メタファーに悩む

最近進めているお仕事の映像企画で

「メタファー」について悩みました。



「メタファー」とは？
メタファー（metaphor）は、隠喩（いんゆ）、暗喩（あんゆ）ともいい、伝統的には修辞技法のひとつとされ～～～

要するに、
物事のある側面を より具体的なイメージを喚起する言葉で置き換え簡潔に表現する機能をもつ。
by　ウィキペディア




上記では「言葉」と書いてありますが

例えば「画像」で考えてみると、

「アイデア」とか「イノベーション」という言葉は

電球マークで伝えることができたり、




「環境」とか「グローバル」とかを



地球で伝えることができたりと。

そう考えるとおもしろいです。




さらに身近なところで言うとケータイのUXデザインとかも

改めて見るとおもしろいです。

ちょっと前にケータイ関連の映像制作があり、

アイコンをひたすら眺めていて、なるほど・・・とか思っていましたが。




iphoneのメッセージとかLINEの吹き出し。

メッセージのやり取り、コミュニケーションがイメージできます。

わかりやすいです。

定着してますが、改めて見るとなるほどです。




続いて設定アイコン。



歯車だったり、レンチだったり。

「操作わからないから押してみよう。」的な・・・

今は説明しなくても誰もがわかるんじゃないでしょうか。




あと♪マーク。



ケータイのUXだったら、すぐに音楽関連のアプリだとわかります。




こんな素材集もありました。



何も言われなくてもすべてのUX、何となくイメージできますね。




「メタファー」って聞くと「？」ですが、

このように考えてみるとおもしろいです。




メタファーって実は誰もが身近に接していているので

とても必要性が高い考え方だと思います。




考え始めれば無限大です。

デザインや映像に落とし込めば、

あらゆる表現方法が考えられます。

文字やナレーションを入れてしまえばそこまでです。

これは〇〇のメタファーなんですよ！なんて言えないので笑




おもしろくてアイデア溢れる表現をもっと吸収していこうと思う今日このごろ。

今年も6分の1が終わりました。

あと10ヶ月有意義に過ごしていきます。




ちなみに、

村上春樹先生の比喩、メタファー集がありました。


http://hmurakami.com/


ものすごくたくさんのものを見て感じて吸収しないと、

先生のような表現は出来ません・・・

深い・・・




Takagi


株式会社モンタナセブンピクチャーズ
montana 7 PICTURES Inc.

★HP：http://www.m7p.co.jp

気分はパリジェンヌ♡

近所にステキなお店、みいつけた。

こぢんまり。どうやらひとりで切り盛りしてるみたい。


ランチメニューはこんな感じ。

3番のラタトゥイユをチョイス。

野菜とキノコのフリットがのって結構なボリューム。

ランチデザートもオーダー。

本日はチョコレートケーキ。
ギュッとして濃厚おいしー♪
セットのミルクティーはポットサービスでこれまたうれしい。
パンもおかわりできるそうで。お腹いっぱいでムリだったけど。全体的に惜しみなく丁寧で、お得感ある内容でした。
BGMにフランスのラジオが流れて。ん？ここはパリ？
心がトリップするステキな空間♡


簡単にお店紹介載せますね。
Le Bistro de MA(ルビストロドゥマ )

2人掛けテーブル4つ。4人掛けテーブル1つ。
今回は2人で13時過ぎにうかがいました。ちょうど帰るお客さんがいて、入れたのがラッキー。私たちのあとに2、3組来たけどいっぱいで諦めてました。
で、13時半頃いったんお客が私たちだけになり、14時には
また満席に。長くなりましたが、つまり13時半が狙い目です。
まだ一度しか行ってないのでたまたまかも知れません。
なので、これから何度か通って情報アップしますね。…ってのはただの口実でまた行きたいだけ。
モンタナにお越しの際はぜひお立ち寄りを。事務所から徒歩3分、です。

Le Bistro de MA(ルビストロドゥマ )

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テスティモニアルCMと実証CM

「テスティモニアル／testimonials」って

あまり聞き慣れない言葉かも知れませんが、

広告の世界ではかなり古くからある手法です。

ある商品やサービスについて体験者や有識者から

（好意的な）コメントをもらって、その効用をアピールするやつです。

よく洗剤とかコスメ系商品とかで使われている推奨型広告。

まあ、いわゆる「お客様（体験者）の声」です。

このタイプの広告は雑誌とかDMとかの印刷媒体でもよく見かけますが、

やはり映像でやった方がより効果的なようで、

昔からTVCMとかでこの手法がよく使われています。

（今はWEB動画コンテンツとして…の方が多いですが）

で、実は私がCM業界に入って初めて担当した仕事が

このテスティモニアルCMでした。（今から20年以上前！のことです…。。）

それが、これ。

電気シェーバーの「ブラウンモーニングレポート」シリーズ

うーん、懐かしい。（画質の古さが過ぎた時間を語ってますね。。）

これは、私が担当した時点ですでに10年くらい続いていたシリーズで

CMとしては異例のロングヒットシリーズでした。

この制作において、監督をはじめ制作スタッフが徹底的にこだわっていたのは

「ノンフィクション」であるということでした。

やらせ・仕込みは一切せず、本当に朝出勤中のビジネスマンに声をかけ、

その場で髭を剃ってもらい、使用感についてコメントしてもらう…。

冷静に考えるとスゲぇ企画です。

商品に自信がなければできませんし、どんな反応されるか分からないのでリスクも高いです。

でもそれを敢えて真正面から、嘘をつかづにやったからこそ

演出ではないリアルな消費者（体験者）の反応が映像に映し出され、

それがすごい説得力となって視聴者に届くのだろうな…

と当時の私は、監督の横で編集の手伝いをしながら

とても勉強になったことを今でも覚えています。。

そう言えば、ロケ先のホテルの部屋で

翌朝の撮影に使う電気ジェーバー30個を、夜中一人で

黙々と掃除させられてたこともついでに思い出しました。。。

今振返ってみると、このブラウンのCMは

テスティモニアル（推奨）広告であると同時に

実証広告でもあったんだな…と思います。

実証広告も王道の手法としてよく使われますが、

テスティモニアル型に比べて表現アイディアの面白さが問われるので

これはこれで大変です。

最近ちょっと気になった実証広告がこれ。

サムスンの洗濯機のCMです。

タトゥーばりばりの男と洗濯機という組合わせも面白いですが、

商品のウリである「静かさ」の実証方法に

思わず「なるほど、そうくるか！」と思ってしまいました。

これも、嘘をつこうと思えばいくらでもつけるネタだけに

「リアル」でないと逆に成り立たない企画ですね。

敢えて説明などせず、堂々と状況だけを見せることで

商品特性を実証する説得力が際立ちます。

そしてもうひとつ。

これは去年弊社で日本語版のアダプテーションをやらせて頂いたCMです。

サムソナイトの新商品CM。

これ、合成ではなく実際にやってるんです。

日本語版では注釈テロップで

「これは合成ではありません」と入れましたし…。

サムソナイトのスーツケースは「強さと軽さ」がウリなので、

それを毎回いろんな表現で訴求しているのですが

今回はだいぶ振り切ってます。。

これが「リアル」だということをさらに実証するために

このCMのメイキング映像　なんかも

YouTubeにアップされてたりします。

これも商品に自信が無い限りできない、

いろんな意味でリスキーなCMです。。

テスティモニアルCMにせよ実証CMにせよ、

その成否を分けるのは「ノンフィクション」へのこだわりだと思います。

だから、この手法をとる限りそれなりの覚悟が必要です。

広告は所詮フィクションだから…と「それっぽい表現」などしたら

視聴者はすぐに見透かして鼻で笑われてしまう気がします。

でも、覚悟とこだわりを持って、しっかりとした準備のもとにつくれば

すごく説得力をもったコンテンツになることも事実です。

そこが映像の怖さでもあり、面白さでもあるのだな…と思います。

J.Kataoka

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雪だるまと雪合戦。

先週、大雪にみまわれた都心。

街は真っ白。

そんな中、少しだけ雪と遊んでみました。

そういえば、モンタナのベランダにも、

到底”雪だるま”とは呼べない異質なものがありました。

！！！右にあるのは、、、

骨つき肉です。

どのスタッフの仕業でしょうか、そして何の意図でしょうか。
（よほどおなかが減っていたのでしょう。）



そして、今日は、打ち合わせ帰りに、

もうひとつめずらしい光景に遭遇しました。

会社の目の前なのですが、

かなり白熱しています。

雪合戦です。



ちょっと雪少なくてかわいそうですが、

ハイスピード映像でおさめたいくらい、雪が飛び交い、白熱。

この辺に、こんなたくさん子どもいたんだ、という驚きも。


もうあんなに降ってほしくないけれど、

めったにみれない光景をみせてくれました。

株式会社モンタナセブンピクチャーズ
montana 7 PICTURES Inc.

★HP:映像制作会社モンタナセブンピクチャーズ

たかがバレンタイン、されどバレンタイン。

寒さが厳しい毎日ですが、来週の今日はバレンタインデー。

チョコレート会社の戦略、、、とか冷めた目線もあるかもしれないですが、
好きな人に、家族に、職場でお世話になっている方々に、お友達に、、、
（最近では自分に！というのもアリみたいですね）
日頃なかなか言う機会のない色んな『好き』を、
美味しいチョコレートにのせてお届け出来る素敵なイベントだと私は思います。



表参道も本当にたくさんのチョコレート屋さんがあります。寒空の下、行列を作っているチョコレート屋さんまで！
本当にたくさんあって迷ってしまいますが、去年はこちらでチョコを買いました。

プールジュール
http://pourjours.jp

今のところ青山にしか無いみたいですね。



色とりどりのチョコレートが、本当に宝石のようです。
味見したくなってしまって、二粒買ってその場で食べようとしたら、
イートインスペースというわけではなかったようなのですが、
座らせていただいて、コーヒーまでサービスして下さいました。
その節はありがとうございました。。。


まだまだ春は遠く寒い毎日ですが、心が暖かくなればもうちょっと頑張れそう♪
笑顔で受け取ってもらえたら、贈る側も嬉しいバレンタインデー。
私も今から楽しみです。


萩原


株式会社モンタナセブンピクチャーズ
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面白い映像って…？

2014年もいよいよ幕を明けたなぁ…と思っていて、
気がついたらもう半月以上も経ってしまいました。。
最近、時間の流れが倍速化している気がします。

今年は、昨年より一本でも多く「面白い映像」をつくろう！
というシンプルな目標をスタッフ全員で掲げました。
そして今年の年末には、スタッフで誰が一番「面白い映像」を
沢山つくったかを全員投票で決めようとか考えています。

ところで、「面白い映像」って一体何でしょう？
これは人それぞれで意見が分かれるところです。
「笑い」だったり、「驚き」だったり、「感動」だったり…。
総じて言えば、「人の心に留まる映像」ということなのでしょうが…。


そんなことを考えながら、昨年ネット上で話題になった映像
を見直してみて、広告映像というカテゴリーの中で
個人的にちょっと気になった映像を３本ご紹介します。


まずはこれ。
昨年リメイクされて話題になった映画「キャリー」の公開告知映像です。
MGM/Screen Gems「Telekinetic Coffee Shop Surprise」

NYの実際のカフェ内に悪戯を仕掛けて、来店客を驚かす…。
つまりはドッキリ映像なのですが、手が込んでます。
細部にまでこだわった“仕掛け”が「キャリー」という映画の要素と
しっかりリンクしていて、映画のプロモーションとして面白い。。
なんかアメリカだから許される感もありますが…。
ちなみにこの映像を製作したのは同映画のプロデューサーだそうです。

次はこれ。
我々もよく撮影で使う、小型カメラGoProのプロモーション映像です。
GoPro: Fireman Saves Kitten

GoPro というカメラは小型軽量がウリで、車や人の体に簡単に
取付けることができ、結構迫力のある主観映像が撮れたりします。
この映像も、もちろん全編GoProによって撮影されてます。
前半は事故現場から子猫を救い出す消防士の主観映像。
（たぶん消防士の視点位置にGoPro取付けて撮影）
後半は蘇生されていく子猫の姿を、子猫と同じ目線高で捉えた映像。
言葉を一切使わず、映像の力だけでカメラの特性を伝えてしまってる
ことに驚きます。。
まあ、個人的に子猫の映像にはとても弱いので、ちょっとズルいな
とも思いましたが、でも見入ってしまいました。

最後はこれ。
昨年、世界で最もシェアされた広告映像。Doveの企業広告です。
Dove「Real Beauty Sketches」

ネット上でかなり話題になったのでご存知の方も多いと思います。
いわゆる比較実験ドキュメントなのですが、比較しているものが
商品とかでは無く、自分の顔に対する「自分の認識」と「他者の認識」
というところがとてもユニークです。
本人と他者それぞれの証言のみを頼りに描かれた似顔絵の比較
（描くのは元FBIのプロ似顔絵師！）というアイディア。
登場する人たちのリアリティ。
そしてその認識の違いを「あなたは、自分が思うよりも、ずっと美しい」
というメッセージに結びつけるセンス。
全てがバランス良くビタッとはまっている感じがします。
こういうの、やり方間違えるとヤラせっぽくなりがちですが
設定と映像に品性があると、ちゃんと心に入ってくるのだなぁと
思いました。

今回挙げた映像はいずれも昨年ネット上で凄い視聴数を獲得しました。
Doveの映像に至ってはシェア数424万だったそうです。
広告であろうが何であろうが、
人に教えたくなる映像が「面白い映像」の条件なのかも知れません。

世界中の人々がネット上で「面白い映像」を貪欲に求める状況は
今年もきっと加速していくのでしょう。。

Kataoka

Happy New Year 2014

Happy New Year 2014

本年も宜しくお願いいたします。

どんな仕事でも、楽しみながら、

最後まで考え抜き、取り組んでいきたいと思います。



表参道の朝


毎朝寒いけれど、
冬の空はクリアで美しい。



こちらは、会社にある植木です
寒いけど、枯れずにがんばっています。



些細な日常に感謝し、
日々大切にすごせたらと思います。


今年はみなさまと一緒に、
どんなことができるのでしょうか。
楽しみな一年が、はじまっています。








株式会社モンタナセブンピクチャーズ
montana 7 PICTURES Inc.

our website：http://www.m7p.co.jp

2013年もあとわずか。。。表参道のイルミネーション

今年も残すところあと２週間となりました。
紅葉も終わり、寒さも日々厳しくなっていきますが、
冬のぴりっとした空気もなかなか気持ちの良いものだと思います。


冬は、クリスマス、お正月、バレンタインデーと楽しいイベントも盛りだくさん！

今日は、皆さんに表参道のイルミネーションをご紹介します。



綺麗です。
イルミネーションもいろいろ、カラフルなものや、青を基調としたものなどもありますが、
こんな風に暖色系の、シンプルなイルミネーションはやっぱり良いですね。



電飾は木にとってはどうしても負担なもののようですが、
クリスマスの町並みを華やかに彩るため、頑張ってくれていますね。

モンタナセブンピクチャーズの玄関先にも小さなリースを飾りました。



クリスマスのリースが「輪」であることは、「始めも終わりも無く、永遠に続く神の愛」を表しているそうです。また、収穫への祈りや魔除けの意味も込められているそうです。
日本の文化であるしめ縄も「邪気を払う」等の意味があり、宗教や文化が違っても平穏で豊かな暮らしを願う人々の気持ちは変わらないものなんだと実感します。

今年も一年、モンタナスタッフ一同元気で過ごせたことに感謝しつつ、
来年も実りある一年となるよう、祈りたいと思います。


萩原


株式会社モンタナセブンピクチャーズ
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映像撮影すること

今年の下半期はなんだかんだでいろんな撮影をやりました。



いきなりですが撮影現場。

どの画角、どのポジションで撮ればいいか、みんなで相談中。


カメラマンは斎藤氏。

弊社でマネージメントしているスチールカメラマンですが、

この案件ではムービーカメラマンとして参加。


医療機器メーカーさんのブランドコンセプトムービーの撮影現場の一コマです。








斎藤氏はスチールカメラマンでもあるので、絵の作り方がきれいです！

そしてなかなかここまでCOOLにドリー（車みたいな特機です。）を乗りこなせるのも

斎藤氏だけではないのでしょうか！？



弊社HPに斎藤氏の作品も載っています。

作品は独特な雰囲気があり、僕はとても大好きです。

Photographer：斎藤　涼介
http://www.m7p.co.jp/management.html







ちなみに特機で少し余談。

ドリー（移動車）もいろいろあるみたいです。


これはもうメカですね。

先輩と2ショットです。







起動するとこんなことになっちゃいます。

移動車だからできる、リッチな映像が撮れました。


こちらは某企業さんの映像ツール撮影現場での1コマ。




カメラマンの伊藤さん。

今年は映画「奇跡のリンゴ」を撮られたようです。

弊社とは関係ありませんが、ちょっとだけPR。










話は変えて、撮影について少し。

映像を作る為にはもちろん撮影をする訳で、

（撮影をしないでCGだけで作る映像もありますが）

案件や作る映像のイメージによって僕たちは映像の演出アイデアを考えたり、

制作スタッフィングを考えたりします。





もちろん企画に基づいて撮影についても考えます。


映像を見る人にわかりやすく伝える為に、撮影が必要なのか、必要でないのか、

どのような映像にすれば役立ち、機能するのか。


考えます。





考えすぎるとおなかがすくので

たまにピザを食べたりもします。










下半期もいろいろと撮影をしてきました。

考え抜いた末の？撮影現場の思い出を撮りためたので少しご紹介。




先に紹介した医療機器メーカーさんのブランドコンセプトムービーの撮影です。

撮影は計5日間の大規模撮影です。



いろいろなところで撮影しました。

こちらはハウススタジオでの撮影。




海でも撮影しました。




キャストの男の子は山作りに夢中です。




本当にたくさんの方々のご協力あり、

とてもいい作品に仕上がりました。


コンセプトと企画をもとに、見る人に伝わる映像となり、

お客様にもとても満足していただけました。









続いて最新作、

【OCN モバイル ONE】
http://mobile1.ocn.ne.jp/pc/index.html?link_id=in_mone-special_mo_on_to_pc-1206


マツコ・デラックスさんがCMやってますね。

弊社ではおトクな使い方の紹介映像を制作させていただきました。


紹介映像は紙芝居風に。

相手が人ではないので？撮影が大変でした。。。


大の大人達が本気で紙芝居。




息をぴったり合わせないと・・・・




あえてアナログな紙芝居演出で

いい感じに仕上がりました。


映像を見ればおトクな使い方がわかる！？

背景の場面転換も見どころです！


特設サイトで放映されています。

ぜひご覧下さい！


【OCN モバイル ONE】
http://mobile1.ocn.ne.jp/pc/index.html?link_id=in_mone-special_mo_on_to_pc-1206





他にも紹介したい撮影がたくさんあるのですが、

長くなりそうなので、今日はここまで。

ブログでも随時アップしていこうと思います。







今年も残るところ1ヶ月をきりました。

早いものです。


来年も引き続きモンタナらしい映像を作って行きたいと思います。

楽しい撮影もたくさんやっていこうと思います！


残り1ヶ月、気持ちよく今年が締められるように

スタッフ一同、12月を過ごしていきたいと思います。




株式会社モンタナセブンピクチャーズ
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★HP：http://www.m7p.co.jp

chums バンジームービー！

先日、ショッピングサイトをリニューアルオープンされた
アパレルブランドchumsさん


（リニューアルサイトはこちら）

今回は、そのムービープロモーションに関わらせていただきました。

ウェブムービーによるショッピングサイトリニューアル告知です。
（ターゲティングしながら、ムービー展開していきます。）

企画制作させていただいた内容は、、


バンジージャンプ・ロードムービー！
（ムービーはこちらから↑）


バンジーのドキドキ感や、


罰ゲーム感！？も加えながら、

（モデルさんたち、、、本当、無理言って、飛んでいただき
ありがとうございました。）

センセーショナルに、フレンドリーに、
ショッピングサイトをリニューアル告知！


今回は、新しいサイトのはじまり。（30周年でもあります！）
ブランドを少し違った角度から、新鮮にも感じてもらえる契機ととらえ企画制作。

ムービー表現を選ぶというより、

ひとつの出来事をつくり（今回はバンジー！）、

それをムービーで描写しました。

なんらかストーリー感も出し、
今ある、chumsさんの熱みたいなものを感じてもらえれば、、、

そう願いながら行なった、ムービープロモーションです。



（※写真は、表参道店シナハン時の様子。このヘッドをつけての、バンジーです。）

Hang with your chums!

みんなが親しみを感じられて、フレンドリーなものをこれからもつくっていきたい、
というブランドメッセージのもとバック、リック、リテイナーをはじめとする
カジュアルアウトドア商品を扱っているアパレルブランド。

ビビットでハッピーな色使い、機能面へのこだわりも。
商品からもフレンドリーなイメージが感じられます。

（遊び心あるつくりの、表参道店。）

写真にもある、ペンギンのようなキャラクターは、
chumsさんのキャラクターBOOBYです。

でもこのBOOBY、、、実はペンギンではありません！

気になる方は、ブランドサイト
who is BOOBYページへ→（こちら）

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