プロ野球広島東洋カープは首位攻防戦で3連敗を喫し、今季のリーグ優勝は絶望的となった。![]()
そんな中で今週は苦手神宮球場➡首位阪神➡苦手バンテリンドームと2位死守へヤマ場となる7連戦がある。
厳しい戦いが続くが、ファンとして最後までしっかり応援したい。![]()
ところで
カープの魅力は何だろう。
それは選手・首脳陣・裏方・ファンらに一体感があること。いわば家族のような雰囲気。
それと、点差があっても負けていても最後まで諦めない執念と闘志だと思う。
これが昔から多くの逆転勝ちを産んできた要因だと思う。特に3連覇中は「逆転のカープ」と言わしめた。![]()
諦めない執念と闘志はカープの昔からの伝統・礎であり、今も変わっていない。
そんな中ある試合のこと。カープ3点差の劣勢の終盤の攻撃、先頭打者。
主力が故障から帰って来たら2軍に落とされる可能性が高い中堅野手O、過去に目だった実績はない。
投手と一塁手の間に打球が転がった。一塁まで駆け抜けたが間一髪アウト。足は速いからセーフになるかもしれないと思ったが、結果は仕方がない。
ただ、直後にチームの主力でもあるベテランが際どい打球で全力疾走・ヘッドスライディングで内野安打。
ヘッドスライディングは怪我のリスクもあり、賛否両論ある。
ただこのシーンを直後に見ただけにO選手のシーンに少し淋しさを覚えしまった。課題の打撃にもそう思う節がある。
ランナーがいない場面であっさり三振、チャンスで甘いボールを見逃して結果三振の場面をよく見る。
いつ2軍に落とされるか分からない焦りや単に技術不足かもしれないが、身体能力は目を見張るものがあるから何か勿体ない気がする。
考え方1つで大きく飛躍する可能性を秘めていると私は思う。粘り強い打撃、執念・闘志のあるプレーを期待したい。
カープ戦士であるなら。
伝統の闘志と執念があるからカープファンは辞められないのだ。![]()