任天堂株が好調
昨日に引き続き
今日も500円も窓を空け寄り付くと
後場に入って25,500円にタッチした

しかも出来高も2日連続でミリオン超え
自然反発にお年玉が少々上乗せされたような相場も
連休を前にして上値も重くなりそうな動き
ここを抜けるようなことがあれば
27,000円までという期待もあったが
やはりというか案の定ここで調整になりそう
昨日今日の窓を埋めるような動きにはなって欲しくは無いが

2007年のニンニンバブル崩壊と共に
2008,2009と右肩下がりの成長率が続くゲーム業界
昨年もビックタイトルの発売など
賑わいを見せたが
歯止めをかけるには至らなかった

ライバル機種で言えば
SONYのPS3が昨年秋に新価格を打ち出し
年末発売のFF13も牽引して好調
しかもマリオの次の二の矢が弱いニンニンに比べて
PS3には強力な布陣が春先まで待機している

しかし円高もだいぶ落ち着き
1ドル90円設定である企業にとっては好材料

昨年下方修正した数値に
再度の下方修正をする話が
この年末年始商戦で
吹き飛んだ感のある急上昇

私のような素人がこの先を
どうこう言えるわけもなく
1月28日の第3四半期の決算を
刮目して見ねばならないのか・・・
お金
老後の心配とか・・・(笑)
衣食住
贅沢しなけりゃとか
人は言うが
生活levelなんて
自分が基準であって
人と比べるものでもなく
何が贅沢とか
どこからが贅沢なんて
自分で決めればいいんじゃないか

まあ傍から見ても
無駄な浪費をしているのは
分かるので
注意されたら
真摯に受け止めなくてはいけないが

時間
期限とか締め切りとか
ここまでにやらねばならないこと
でも
やる気になれば
(一つのことだけみれば)
期限以内に完了することなど
あたりまえのこと
同時進行で複数の課題があり
そのPriorityを決めるのに
頭を悩ますこともあるのだが・・・

時計
正確な時間がわからなければ困ることなど
厳密に言えば
それほど無いように思う

自分が時計を持っていないこと
携帯電話を持っていないこと
それほど無いSituationだが
なければ
周りを見渡せば
どこかしらに時計又は時間を知る方法がある

時間に追われて生活をするのが
あたりまえになっている
期限は守らなければならない
しかし
ギリギリにやればいいと考えず
仕事も余裕を持ってこなしていこう

・・・走る人
時間はケータイで見る? 時計で? ブログネタ:時間はケータイで見る? 時計で? 参加中
本文はここから





腕時計は寝るときも外しません
起きる時は時計が無いと困りますから・・・(笑)
だから時間は時計で見る派
仕事始めもボチボチと始まり
それでも今週くらいは
新年のあいさつなど
正月ムードも残されていると思う
まあ成人の日が過ぎれば
完全に通常モードとなるのが通例だが(笑)

さて中央競馬も
有馬記念の余韻も
この金杯で新しい年の始まりとなり
明け三才達のクラシックへの
勝負が徐々に始まる

さて金杯といえば
明け4歳馬と年男

中山金杯は
藤岡佑介君と
北村友一君
共に明け4歳馬に騎乗とは
是非買ってみたい

4アクシオン
7マヤノライジン
10シェーンヴァルト
14デルフォイ

馬連box
(4・7・10・14) 6通り

京都金杯は
津村明秀君
ちなみに昨年も京都金杯を
今年も騎乗するタマモサポートで勝利して
人馬ともに連覇がかかる
しかも1月5日は24歳の誕生日
陣営も力の入る一戦

◎13タマモサポート
○5スマートギア
▲16フィールドベアー

馬連
13-(5・16) 2通り

3連複
13-(5・16)-(1・2・5・7・8・16) 7通り

そういえばゲームも始めました(笑)

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まだまだ序盤ですが
今のところの感想
オヤジには肺活量が心配…(笑)
昨年末にドラマの最終回を迎えた
仁-JIN-
幕末が舞台なので
坂本龍馬や勝麟太郎
そして原作では西郷隆盛
新撰組の沖田総司も登場している

昨年のドラマで一番の視聴率を上げたようだが

そして今日
NHKで龍馬伝がスタートした

NHKとしては
このJINでの高視聴率は
追い風となるだろう

時間帯もほぼ同じであることだし(笑)

主演の坂本龍馬役に
福山雅治

どちらかというと
泥臭い、土佐の田舎者イメージの坂本龍馬だが
爽やかイメージの福山雅治が
今年一年どんな演技を見せてくれるのか
非常に興味深い
走る人
aldanの独り言-だるま

あけましておめでとうございます

先日の決意
今年の目標は

「有言実行」

開運ダルマとともに
ちっちゃくても
自分なりに納得のいく道を
真直ぐ歩いていこうと思います

ダルマに目は入れられるか…と思ったら
最初っから両目入っているのね(笑)
クリスマスが終わり
ピグの世界もお正月へのカウントダウン
私の来年に向けて
(本来は新年の決意)えっ

aldanの独り言-未設定

チョッとうまく写っていないが
「有言実行」

男は黙って不言実行も
渋い感じがするが
自分の形振りに
責任を持つ為にも
有言実行のほうが
素敵なかんじ(笑)

宣言することで
退路を断ち
いかなる困難にも
立ち向かう

オオ正義のヒーローみたい
о(ж>▽<)y ☆
2009年もいよいよカウントダウン
中央競馬も最後の2009ファイナルSも終わった

リーディングジョッキーは
内田博幸
騎乗回数も年間最多記録975回
勝利数は146勝

武豊騎手としては
6勝及ばずも
獲得賞金2,714,320,000として
内田騎手の2,682,700,000を僅かに上回った

最後の有馬記念が終わるまで
どうなるかわからないdead heatだったが

私の夢馬券(笑)
$aldanの独り言-リーチザクラウン

有馬記念は
予定通りリーチザクラウンが
ハナに立つ
1000m通過は59秒を切るハイペース
私の今年の有馬記念は
4角で終了してしまったが
最後の直線
池添渾身の手綱さばきに応えた
ドリームジャーニーが
ブエナビスタを振り切ってゴール板を
駆け抜ける

勝利した後に
感激に咽ぶ鞍上の池添に
ファンも賞賛のあらし…

おめでとう
池添騎手

そして横山騎手乗り替わり
中段より前に取り付き
3歳牝馬でもうあと一歩のところまで
頑張った
ブエナビスタ

3着以降につけた4馬身という差は
彼女の力の証明

来年はドバイ遠征のプランも
あるようだが
無事に日本に帰ってきて
ライバルのレッドディザイアとともに
ウオッカ・ダイワスカーレットのような
名勝負を魅せてほしい

おめでとうドリームジャーニー(笑)
$aldanの独り言-ドリームジャーニー
いよいよ今年最後の大一番
有馬記念の出走まで2時間を切った

今週はずーとこのレースのことを
妄想し続けてきたが
競馬はこのいろいろ妄想している時が
一番ワクワクするのかもしれない

もちろんスタート前は
ドキドキするし
最後の直線は
熱くなるが…

ドリームレースである
今年最後の総決算である
やはり今年一番こだわり続けた
4枠8番リーチザクラウンに本命を
つける
どの馬も勝ちたいだろうし
勝つ可能性はあるのだろうが

そして大外が気になるが
8枠16番フォゲッタブルを対抗

追い込む人気2頭をその次に

複穴としては
エアシェイディか

◎8リーチザクラウン
○16フォゲッタブル
▲9ドリームジャーニー
▲2ブエナビスタ
△6エアシェイディ
△1アンライバルド


馬単
8-(1・2・6・9・16) 5通り

3連単
(8・16)-(2・8・9・16)-(1・2・6・8・9・16) 24通り

3歳馬7頭の中に世代交代の狼煙を上げる馬がいるに違いない
やはり最大の焦点は
3歳牝馬のブエナビスタの取捨
3歳牝馬といえば
古くは
1983年ダイナカール4着
1986年メジロラモーヌ9着
1987年マックスビューティ10着
1987年タレンティドガール11着
1994年ヒシアマゾン2着
1997年メジロドーベル8着
ここ10年では
1999年フサイチエアデール9着
2001年テイエムオーシャン6着
2002年ファインモーション5着
そして一昨年の
2007年ダイワスカーレット2着
2007年ウオッカ11着

元々3歳牝馬が暮れの有馬記念に
出走することが異例

そんな過酷な条件で
3歳牝馬の優勝は
30年遡ってもいない
2着したのも
1994年ヒシアマゾン
2007年ダイワスカーレット のみ
たいていは掲示板にのることすら
叶わなかった

さてブエナビスタである
脚質は逃げ馬ダイワスカーレットとは違い
追い込み脚質、94年のヒシアマゾンと同系
そしてそのヒシアマゾンが有馬記念で
取った戦法は4角まくり
道中は中段待機で4角で
先頭に踊り出ようとする
ナリタブライアンに襲い掛かる
さすがに相手が悪かったため
差しきることはできなかったが

菊花賞をぶっちぎりで快勝し3冠馬となったばかりの
絶好調時のナリタブライアンに
完全と勝負を挑んで
2着確保は凄すぎ(笑)

1枠2番と内枠を引き当てたブエナビスタ陣営
秋華賞の悪夢は当然頭をよぎっていることだろう
しかし道中は内で我慢していなければならない
4角を回りきるときに
内が開くのだろうか
大外ぶん回して勝てるほどの力は無いはず
そして下手に外に出そうとして
他馬と接触でもしたら
秋華賞と同じことになる

ちなみに今年の秋華賞での
あの降着裁定は私は疑問に思っている
さすがにあれだけ過剰反応をされて
その上最後の直線の脚をみれば
不利さえなければ
少なくとも勝ち負けと思うだろうが
彼女はこのレースで大出遅れをしていることを見ても
他馬を極端に怖がる性格なのが推定される
パトロールフィルムを見ても
急に外側に斜行して・・・という
お決まりの文句で片付けるのは如何なものかと
もちろんあくまで私の私見ですが・・・

1番人気になった3歳牝馬といえば
2002年の武豊騎乗ファインモーションか
スタートを決めたファインモーションが
かかり気味にハナに立つと
そのハナを叩いてタップダンスシチーが先頭に立つ
スタートしてすぐペースを乱された彼女は5着完敗
しかし逃げたタップダンスシチーがシンボリクリスエスの2着に
逃げ粘っているのだから
言い訳もできないが

今回逃げるのはおそらく
その武豊騎乗のリーチザクラウン

明日の出走まで
あと1日
妄想は続く…