富山市の故郷創生何とかの定見見学ツアーに参加してきました。まず最初に紙漉き体験をしましたが作品は校下の文化祭が終わるまで手元には来ないそうです( ´(ェ)`)
紙漉きの仕組み、
紙漉きの原料の船、
その後は八尾の曳山会館で一頻り曳山の蘊蓄(要は自慢話)を聞かされうんざり(;´▽`A‘‘
曳山は各町内で6基あるそうで、一番小さな町内は40軒で維持しているそうです。ここでお宅の町内の軒数はは何軒ですか?と言わなければ可愛いんだけどね、大昔の羽振りの良い時の産物を自慢されてもね(* ̄Oノ ̄*)
鬼無里の屋台の方が立派です・・・( ̄▽+ ̄*)
その後町中散策をしてパワースポツトへ、
パワースポツトと言えど、手水屋には水も無く・・・・( ´艸`)
その後また通りに戻り標識だけ見て来ました(* ̄Oノ ̄*)
その後山の中のレストランへ、
お昼ごはんの時間になりましたが、営業妨害とか言われたくありませんので、美味しいまずいは言いません、
昼食後は「越中座」へ移動。ここは北日本新聞の印刷所で、富山県での新聞文化の資料館の様なものです。先ず印刷の仕組みを案内。
この会社の記者さんのカメラはNikonばかりなのですね、後ろに美智子皇后殿下の走る画像が有りますが、その後ろで走るのは、サツーカー選手の柳沢敦だそうです。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
後は新聞の読み方だそうですよ