『箱物自民党政治』の終焉。 | 認知症見習い中・・・(* ̄Oノ ̄*)

認知症見習い中・・・(* ̄Oノ ̄*)

人生も年金生活に入り媚を売る必要も無く、
悠々自適とまではいきませんが勝手気侭に暮す事は出来ます。
世間の不都合を叫び悪党退治しながら暮らします。

但し「認知症見習い中」ですので、
「何を書いてもノープロブレム」で、反論は一切受け付けません( ´艸`)

先月夕張市が財政破綻し今月は奄美市が破産すると窮状を訴たえている。


自民党は長きに亘り集票目的の補助金政策を約4半世紀以上続けてきている。


その為に現在は国民にのしかかる借金は毎秒約180万円にもなる。


しかしこのお金の、無駄使いは止まる事を知らない。


地方に補助金を支給する・


箱物を作る・議員と結托した大手ゼネコンが落札する・その金が代議士の選挙資金になる



これの繰り返しで日本国民の背中に大きな借金がのしかかるのである。


国の本予算が約80兆円そのほかの裏財布に250兆円のお金がある、



このお金を約10%ずつ国債の返還に宛てれば赤字国債は解消する。


昨今業績不振と言いながら従業員の給与支払額を減らしているが、


減額されている金額は10%どころではない。


国民が減額された給与で生活するのに生活費10%以上削減しているのに、


税員で暮らしている役人がどうして支出の削岩が出来ないのか?


ぬくぬくと生活している役人にから見れば、国民はただの家畜にしか見えないのだろう?


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