第三話 ぬれた本の謎
初夏のある日しおりは川辺を散歩していた。っとしおりを呼ぶ声がして振り向くと安川君が竹沢君と一緒に川で釣りをしていた。吉田茜ちゃんが自転車で竹沢君のお母さんからの届けものを持ってやって来た。しおりはお母さんの仕事の資料に花の本を図書館から借りたいがどんな本が良いのかなとと茜ちゃんに相談した。茜ちゃんは『花の名前』という本を紹介した。
学校の帰りしおりは安川君と図書館による。そこで本の返却ポストが使えなくなっていることを発見。美弥子さんに聞いたらバイクを乗る不良達が夜中図書館の入り口付近にたむろしてそのうちの一人がコーヒーの缶を中身がはいったまま返却ポストに投げ入れたようだという。何ともやり場のない怒りを感じるしおりと安川君であった。
またある日今度は川の水がポストに入れられた。さて犯人は?淡い恋物語がなせる仕業であった。
っと言う物語でした。
なかなか良いですね。
後は夜にもう一話読んでみます。
ではまた後で。
ゲンタ。