山岡先生、この方の発言はいつも一方的過ぎてなんとなく”ムカッ”とくる。
民主党の主張を丸呑みするなら聞いてやるかのような、相手の主張など聞く耳持たぬ態度はいただけない。
協議とはお互いの主張を検討し、お互いに妥協点を探ることであり、最初から片方が全面修正すべきでは話し合いになるはずもない。
政権取りの為に、「野党は修正協議など本気でする気がまったくない」と言うのが正しいのでは？。
”にたにた、にやにや”さも嬉しそうに”にやけ顔”で国家を憂える発言をする「民主山岡氏」なぜか、権力を手にし得意満面の「宦官」を思い出す.....
実際の宦官なんて知らないから勝手に”竪ﾁｮｳ や趙高” のような人物をイメージしてしまう。中には”司馬遷や曹騰”のようなひともいるが .... 。
とにかく、国民をなめて、小ざかしいまねばかりで、調子コイテルと[策士、策に溺れる]と言うこともある。....注意されたし。
道路財源協議、民主の山岡氏「与党は修正する気ない」
民主党の山岡賢次国対委員長は13日、静岡市で講演し、道路特定財源をめぐる与野党協議に関し「（与党は関連する法案を）修正する気がまったくないのが本音だ。協議が実らなかったと国民を欺き、強行するためにすぎない」と述べ、与党側が法案を衆院で再議決するための口実との見方を示した。
早ければ15日にも協議が始まるとの見通しも示した。
再議決された場合の対応については「１日も早く国民生活を良くするのが民主党の使命だ。国民に直接、国会は機能しないと訴えることをやり切れば（衆院）解散になる」と述べ、福田康夫首相に対する問責決議案の参院提出を検討する考えを示した。
〔共同〕(13日 19:02)
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