刺激を受けやすいのも生まれ持った特性
私色の子育てで子どもの彩能(さいのう)を開花させられるワタシになる!!彩能開花・子育てプロデューサー&癒しのお教室サロンプリザーブドフラワーLale主催の中山まなみです子育てに困った時のヒント→子供の反抗期もママの声掛けで解決→ママが絶対にやってはいけない叱り方3つ→間違ったしつけしていませんか?→自己肯定感の低い子供の特徴はじめましての方はプロフィールをご覧くださいうちの子は他の子よりもちょっと繊細かもと感じたことはありませんか?朝から洋服を何回も着替えるタグが気になり、肌触りが気になりタグを切ろうとして洋服に穴を開けてイライラしながらまた着替える朝の小5娘の様子です子どもは繊細なものちょっとしたことで悩んだり迷ったりしながら成長していくものですちょっと繊細すぎるような気がもしかしてしてHSC?とお悩みのママもいるかもしれませんHSCは病気でも障害でもないんですHSCを理解するうえで大切なのはこの敏感さや繊細さは、病気でも障害でもなく生まれ持った特性のんびり屋の子、せっかちな子といった性格や運動が得意な子、歌が上手な子といった特性と同じです「感受性が強く、敏感な子」というだけその中で繊細な子の特徴の一つに『刺激を強く受けやすい』ことがあります✔︎小さな刺激に対して大きく受け止めてしまう✔︎音・匂い・温度や風の変化など、ちょっとした変化を大きく受け止めてしまう✔︎小さな痛みに対して大げさに痛がることも寝具や衣服の縫い目や肌ざわりに対しても敏感で着心地が悪かったり寝つけなかったりします学校の集団生活では音や他人の動き、感情などの刺激が大きいため繊細さんにとっては疲れを感じやすく居づらさに繋がるようですよ子どもの気質に合わせたタイプ別の声掛けや子どもとの関わり方なども不定期でお届けしています♡⇒https://lin.ee/9MRWszd気にしすぎじゃない?細かすぎだよ?などの言葉で傷つくことも多いのでママは味方としてその特性を理解してあげて自分が繊細じゃないのに子どもが繊細だと面倒なことばかりですが…めんどくさいと思わずに繊細な子どもが安心できる環境を作ろう今日も最後までお読みいただきありがとうございました最後まで読んでいただきありがとうございます♡フォロー大歓迎