早や、1週間 | 想太ジジのつれづれ日記

想太ジジのつれづれ日記

ウェブリブログが終了するとのことで、改めてこちらへ引越ししました。

趣味の写真などを挟みながら、日々の出来事、思い、寺社巡り、自然風景、家庭菜園のこと、等々綴っています。

先週9日入院

 10日に手術が終わり早や1週間



今朝、カーテンを開けると日の出は病院の建物にかかり直視できなかったが、

宝達山周辺の空や雲に朝日が映えて、窓越しだったが天使の階段っぽい差し込み光もでており、スマホで10分ほど変化を撮る


6時20分頃




天使の階段 太陽に近い右が赤っぽいウインク



6時半過ぎ


背中から痛み止めの点滴を定期的に注入されていたせいか、手術後の痛みというのは思っていたより感じず、また点滴が取れたあとも、毎食後に必ず3種類ほどの痛み止めの薬がついてくる。


「これ以上我慢できないくらいの痛さを10としたら今いくつですか?」


というのが 、看護師さんたちの痛みに対する質問

 なるほど、と思いながら答えられるウインク


 手術翌日では、「横になって動かないと2くらい、体を起こしたりして動いたら4〜5くらい?」てな感じ…

看護師さん、とにかく極小な「痛み」に対しても24時間体制で敏感に反応してくれるのが嬉しい☺️

 で、今は全て0〜0.5くらいか


膀胱と尿道を直接繋いだ手術だが、17日に確認検査し尿管をはずすか決めるらしい。まぁ、ここまできたら全てお任せニヤリ


先日、頼んでおいた和田秀樹先生の新書本を次女が持って来てくれた。

老年精神医学の専門家、和田先生の本は2冊目だが、老人になったら肉を食べろ、血圧は無理して下げるな、免許は返納するな、等など「目から鱗」本



 以前、長女からもこの著者の「70才が老化の分かれ道」という本をもらったが、本人が自覚するしないにかかわらず70代に突入せんとする父親に対する娘たちの気持ちがありがたい😢


3日前に部屋変えしてもらったが、同じ階真正面に、おばあちゃん(自分も爺ちゃんだが😱)が入院しているらしく、顔まではわからないが毎食事中、目があっている気がする 笑い泣き



ベッド周りはスマホの充電コードやBluetoothイヤホン&TVイヤホン、◯ニスと尿バックを繋ぐ管などで線だらけ😅

 移動する場合、この混線を一旦ほぐしてから