[Day 4]
ホステルがある地域は
インスタ映え映え
ウォールアートであふれてる
暑い、何度も書いてしまうが、カルタヘナあつすぎる
ACがある部屋は快適、暑すぎて外へ出る気にならない
ホステルは朝食付ではないのだが、オーナーのご厚意で、毎朝、コーヒーとフルーツの盛り合わせが用意される。
朝食の後、涼しいうちにと街を少し散策にでかけたけど、一時間も歩かないうちに汗だくになって、部屋に戻って来た。
ネット環境もいいので、涼しい部屋で、ウダウダ
コロンビアまで来て、明日もこんなんでは勿体ない
また近くのこないだのツアー会社行ってツアー予約
(場所知りたい方は、ここ google map)
world explorersの特徴
- ACガンガンにきいてて、お姉ちゃんと話ししてる間に汗がひく
- スペイン語しか通じないけど、お姉ちゃん、親切丁寧
- 押し売りなく、こっちの要望だけ聞いて対応してくれる
2パターンのリゾート施設を紹介してくれたので、高速船で1時間程のIsla Grandeにあるリゾートホテルの施設にアクセスできるone day パスポートを購入(往復の高速船、バスタオルやビーチチェアレンタル、ランチ込み)$97。 決めては、こっちはSpaがある
行くのはココ SAN PEDRO DE MAJAGUA
出発前、一泊は離島でと思っていたが、カルタヘナの天気予報が毎日雷マークだったので、結局予約し損ねた。高速船の往復だけでも$50弱するし、The リゾートなら、そんな高い買い物でない(はずっ)。
明日が楽しみー
さて、部屋でゴロゴロしてるだけなのに、お腹は空く。
ファンシーなレストランやバーは夜開いているが、食堂ぽいところは4時ごろに閉まってしまうので、昨日もおとついも行きそびれてた。グアテマラ同様、地元民はランチがメインで、夕飯はそんなに食べないってことか。
Googleで評価の高い、汗だくにならない距離の食堂 Restaurante Espiritu Santoを目指す。
お姉さんおすすめの本日のAランチとマンゴージュースを注文 $5
「スープはいらないの?」と聞かれたが、30度かそれ以上の気温で、もちろん扇風機のみの店内、
申し訳ない、Wildwoodスープは飲めませんわ
どうやらここはスープが有名だったらしい。
ランチの牛肉煮込みは、5ミリ厚さで手のひらの1.5倍サイズの牛肉が、何のスパイスを使っているのかよくわからないが、中南米特有の、ペルーでもグアテマラでも味わった記憶がある味付けで煮込まれてた。柔らかいだけでなくそれなりに歯ごたえもあり、大満足! きっとスープもおいしいんだろうなぁ。
パタゴンとココナッツライスは
カルタヘナプレートの
必須アイテムなのか?!
夕方涼しくなるのを待ち、ホステルから徒歩10分程のところにある Castillo San Felipe de Barajasへ。 1536年に作られた砦。入り組んだ地下回廊があったり、大砲が要所要所に設置されていたり、(暑いけど)それなりに楽しめた。登り切った頂上から見る眺めは素敵で、風が気持ちよく、景色と入れ替わり立ち代わりやってくるツアーの団体さんを交互に眺めつつ、しばらくぼぉーっと過ごした
そして夕飯は屋台飯
暗くなると、あちこちから人や屋台が出てきて、Walled Cityは大賑わい
鳥の串焼き $3
めちゃ美味しかった
屋台飯たべながら
パフォーマー達みるのもいいよね
チーズアレパ $1.5
トウモロコシの粉でできた
パンとパンケーキのあいのこみたいな食感
おばちゃんに写真とっていい?
この後、角の酒屋でビール缶買って($1.5 安い!!)、アレパとビール飲みながらホステルに帰還。 おじちゃんがドアを開けてくれ、しばし歓談。
私の食べてるアレパを見て、
「卵入りの揚げアレパの方が断然おいしい。
明日の朝はフルーツの代りにArepa de huevoを作るから、食べてみな」