26.3.01(日)
この日夜、自宅のプリンタ(スキャナ付)が紙詰まりを起こした。今までにも何度もあったが、その都度詰まった用紙を取り除いたら治って使えるようになった。ところが今回は、詰まった用紙を取り除いても、紙詰まり表示のまま。翌日以降にまた試そう。
26.3.02(月)
ノズル付近を掃除してみたが、正常復帰しない。このプリンタ、買ったのはたしか10年以上前だった。紙送りローラーのゴムなどはかなり劣化しているだろう。新しいプリンタ(スキャナ付)を買うことにした。
午前は前の記事に書いたとおり、シール剥がし。午後、母を老人ホームへ送った後、新しいプリンタを買いに行った。もう夕方だったので、プリンタのセッティングは翌日以降にすることに。こういう作業は意外と時間がかかるからね。
26.3.03(火)
この日午前、新しく買ったプリンタ(エプソン EW-456A)を箱から出してセッティング。前のプリンタは USB 接続で使っていたが、新プリンタは WiFi 対応なので WiFi で接続することにした。インストール等を終え、正常に印刷できた。午後は前の記事に書いたシール剥がし。
26.3.05(木)
新しいプリンタでスキャンをした。PC からの操作メニューは、当然ながら前と少し違っている。写真等をスキャンするフォトモードと書類などをスキャンするドキュメントモードがあった。
前のプリンタでもスキャンはほとんど書類で、写真のスキャンは数えるほど。書類のスキャンではその都度、スキャン範囲、明るさ,コントラストなどを調整していた。
新しいプリンタのスキャナ機能でドキュメントモードを選択すると、プレビューのウィンドウでスキャン範囲、明るさを設定した後、[保存]ボタンをクリックするのだが、クリックするとそのウィンドウがすぐに閉じ、その一つ前の設定ウィンドウが1分ほど固まってしまう。1分ほど経つと元に戻るのだが、スキャンしてみると、設定が反映されていない。何度やっても同じ。PCやプリンタをリセットしても同じ。インストールし直しても同じ。
で、メーカー(エプソン)のホームページを見た。FAQ にはこのような現象に関する記事はなかった。チャット/メールサポートというのがあったので、チャットサポートに問い合わせてみることにした。LINE でエプソンのチャットサポートを友達登録し、不具合現象を LINE に入力。
予想より応対が速く、LINE でやりとり。文章の他、画像も2回ほど送信。詳細を書くと長くなるのでここには書かないが、どうやらソフトウェアの不具合らしい。当面の回避策を聞き出せた。
マニュアルどおりだと [Epson ScanSmart] - [スキャン設定] - [Scan2] という順にウィンドウを開いて行き、[Scan2] でスキャン範囲、明るさを設定するのだが、そこで固まってしまう。
[スタート] で [Epson Scan 2]を検索して起動するすると、同じ [Scan2] という名前だが、少し違ったウィンドウが表示され、そこでスキャン範囲、明るさを設定すると、設定どおりにスキャンできると判明。
>【エプソン販売】サポート 「Epson ScanSmart」が固まる現象についてはすぐの解決が難しくございます。
>「Epson Scan 2」にてご利用いただければと存じます。
というチャットサポートでの回答からみて、おそらくソフトウェアの不具合で修正バージョン作成中だろう。素早い回答だったので、私以外からもこの現象への相談があって、既知の不具合だったのかも。
いままで経験した電話でのユーザーサポートでは、長時間保留音を聞かされた挙げ句、ろくな回答が得られないこともしばしばあったが、今回のチャットサポートでは素早い対応だった。
26.3.06(金)~3.07(土)
[スタート] で検索した [Epson Scan 2] は、C:¥Program Files(x86)¥epson の更に下の方の es2launcher.exe を参照していたので、これを直接起動してもいいだろうと試してみたら、うまくいく場合といかない場合があった。また、タスクマネージャを見て [Epson Scan2] が残っている時は、これを強制的に終了させないと、[スタート] - [Epson Scan 2] でもうまくいかないようである。USB 接続ではどうだろうと試したら、WiFi 接続の場合よりうまくいかず、WiFi 接続のほうがましのようだ。どうも環境や動作状況によってこの回避策が影響を受けるようである。
スキャナの不具合対策にだいぶ時間を使ってしまった。これ以上深入りするのは時間の無駄である。そのうち、この不具合を修正した新バージョンが公開されるだろう。印刷は問題なく正常にできているから、修正版リリースまでの間、スキャンしたい時にはこの回避策を使うしかない。ただ、動作状況によってうまくいかない場合があるのが少し気になる。