シール剥がし | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

老人ホーム入居前の母は、自宅の部屋に何枚もシールを貼った。そのうち火の用心のシールは大きいうえ16枚も貼ってあり、以前からみっともないと思っていた。
老人ホーム入居後の断捨離も第一段階が終わったので、シール剥がしに挑戦。ネットでシールの剥がし方を調べたら、食器用の中性洗剤を使う方法もあるが、シール剥がし剤の方が効果があるようだ。

26.3.01(日)
この日午後、ホームセンターへ行ってシール剥がし剤を探し、ヘンケルジャパン社のロックライトというスプレー缶入りを購入。初めての作業なので、台所の壁に貼ってあった2枚で試した。

まず、剥がし剤がシールの裏に染みこむよう、表面に切り込みを多数入れた。力を入れすぎると、シールを突き抜けて壁を傷つけるだろうから、最初はやや弱めにしたが、それほど気にする必要はなかった。

次に剥がし剤を塗布。第二石油類と書かれていて、灯油の臭いほど強くはなかったが、灯油に似た臭いが少しあった。有機溶剤には違いないので、台所の換気扇を最強で回して作業。剥がし剤添付のプラスチック製へらは小さかったので、金属のへらで剥がした。これまた最初は壁を傷つけないよう弱めにしたが、これもそれほど気にする必要はなかった。

シールは細かく切れて、ぼろぼろの紙くずになり、触ったらベトベトでネバネバしていた。どうやら、シール裏の粘着剤が有機溶剤に溶けたようだ。それで剥がしやすくなったんだな。金属のへらで大雑把に剥がした後、細く残った部分を添付の小さなプラスチック製へらで搔いた。最後に剥がし剤を吹き付けて布で拭き取り、ぼろぼろ・ベトベト・ネバネバのシールくずを集めて袋に入れた。

剥がし剤の飛び散ったあたりを触ったら少しネバネバ感があったので、これも剥がし剤を吹き付けて布で拭き取り。2枚で試し、思ったより綺麗に仕上がった。続きは翌日以降にしよう。

26.3.02(月)
朝、剥がしたシールくずを集めた袋を見たら、ぼろぼろネバネバはなくなり、乾いていた。剥がし剤の第二石油類は蒸発したようだ。
朝食後、玄関ドア内側の4枚とリビング入口ドアの2枚を剥がした。この6枚の火の用心シールが最も目障りで、来客に対しても恥ずかしかったなあ。何枚も剥がしてコツがわかってきて、作業時間も速くなったが、1枚剥がすのに20~30分ほどかかるようだ。

午後は老人ホームへ行って母を連れてきた。ホームに持って行った冬物の服を自宅に戻すためである。「火の用心のシール、みっともなかったからこの通り剥がしたよ。」持って行く春用の服を選んだ後、ホームへ連れて帰った。

26.3.03(火)
この日午後は、台所の棚に貼られていた6か所を剥がした。1か所は2枚重ねで貼られていたので、7枚ということになるかな。このうちの5か所6枚の写真を載せます。

 

before

 


after

 

26.3.04(水)
前日までに火の用心シール14か所15枚を剥がしたら、220cc入りのシール剥がし剤がほぼ空になったので、この日午後、ホームセンターへ行って同じシール剥がし剤50cc缶を購入。台所のコンロの壁に貼ってあった火の用心シール2枚と、それより小さなシール4枚を剥がした。

目障りでみっともなかった火の用心シール16か所17枚と、その他の細かなシール数枚を、4日で剥がし終えた。初めての作業で、綺麗にいかなかったらかえって汚くなるかも。と心配していたが、わりと綺麗に仕上がり、壁やドアへの傷もほぼなかった。やれやれ。