ヘルシンキ市内を散歩 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

25.9.19(金)
体内時計は日本時間のままなのか、夜中3時頃、目が覚めてしまった。寝られそうがなく、起き上がってブログに記事投稿。じきに明るくなった。朝食後、ベッドで寝ていたら雨が降ってきたが、昼過ぎには雨は止み、青空が見えてきたので、12年ぶりにヘルシンキ市内をぶらぶら。

 

聖ヨハネス教会

 

EV 連接バス 充電中

 

EV バスの充電用パンタ

 

公園脇で、乗客の乗っていない連接バスが停車スペースに停まり、パンタグラフを上昇させたのが見えた。何だろうと思ったら、電気式のEVバスが充電場所に停車して充電用のパンタを上げたようだった。当然、2極のパンタで、集電舟も2本あった。トロリーバスでなく、こういう方式もあるんだな。

 

港のマーケット広場

 

ウスペンスキー寺院


見覚えのある建物だと思ったら、12年前にも来て中を見た寺院だった。


ヘルシンキ市内を十数km ほど歩いたかな。16:30 頃、駅前のホテルに戻った。