チリ3日目 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

25.2.14(金)
この日はサンチャゴ市内を見学。新市街にあるホテルを出て、西へ数キロ歩いて旧市街へ。

 

サンタルシアの丘入口

スペインの築いた要塞跡だそうです。

 

サンタルシアの丘にて

 

モネダ宮殿


元大統領府のモネダ宮殿は北を向いている。日本や中国では「天子は南面す」だけど、南半球では「大統領は北面す」ということか。

 


アウマダ通り

ホコ天で露店が立ち並ぶ。

 


ケーブルカーの駅

 

サンクリストバルの丘へ上るケーブルカーに乗車。

 


サンクリストバルの丘

 

ケーブルカーで丘を下り、ホテルへ戻った。