副鼻腔炎手術から2週間 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

24.12.07(土)

朝最初の痰は透明だったが、どうも喉の奥に澱のようなものの感覚があり、吐き出したら黒っぽい血の固まりだった。手術したあたりに疼痛があり、痛み止めを飲んだ。前日夜、12日ぶりにビールを飲んだのが悪かったのかな。因果関係はわからないが、酒など飲まないに越したことはない。


24.12.10(火)

手術を受けた病院へ。切り開いた箇所が繋がってきているので、軽く部分麻酔をして切り開いた後、繋がらないようガーゼを入れられた。入れたガーゼはそのうち溶けてくるので抜く必要はないらしい。