富山で | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

23.10.14(土)
直江津のビジホをチェックアウトし、国道8号を西へ。おくのほそ道ウォークで、4年前に歩いたルート沿いである。父が亡くなる前の月だった。


朝日ICで北陸道に乗り、東海北陸道福光ICで下り、南砺市にあるコテージに着いたのは 14:20。少し早すぎたな。メンバーはまだ誰も来ていなかった。ある程度山の中だろうと思っていたのだが、高速のICから割合近かった。受付で予約者の名を告げ、コテージの鍵を受け取った。


15:20 知人夫妻がやって来た後、三々五々メンバーが集まってきた。20代~30代の頃よく行っていた九州の某ユースホステルの仲間と、1年ぶりの再会。昨年10月に山梨県の河口湖で会って以来となる。全部で19人とか。夜はバーベキューと昭和の曲で盛り上がった。