やっと納骨22.7.17(日) 19年11月22日に父が亡くなった後、ほどなくコロナ禍が始まり、納骨のタイミングを逸していた。2年半以上も遺骨を仏壇に置いていたが、この日やっと納骨。 父は地元の寺を嫌っていて、檀家から脱退したがっていた。墓地は寺に隣接したところではなく、先祖伝来の山林の中にある。このため地元の寺の坊主に頼む義理はなく、私の弟の同級生の僧侶に頼んだ。 葬儀から2年半以上も経つのに、納骨には30人近くが集まった。何はともあれ、やっと納骨を終えた。やれやれ。