トルコ6日目,帰国 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

13.5.04(土)

 日付が変わって、定刻0:50発トルコ航空047便で、イスタンブール・アタテュルク空港を離陸。
 関西着は定刻17:55。羽田行きに乗り継ぎ、帰宅。

13.5.03(金)

 デニズリのホテルをチェクアウトし、パムッカレへ。ここは完全に観光地。リゾート地ですね。
 石灰棚のすぐ近くにもそれなりの遺跡があるが、主役はやはりこの石灰の奇観。
 ズボンの裾をまくって歩いた。水着とビーサンを持ってくればよかったな。

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写真.パムッカレにて

 昼過ぎパムッカレを後にして、イズミルへ。空港の前をいったん通り過ぎてGSへ行き、ガソリンを満タンに。
 いつも思うのだが、空港を出てすぐのところにはたいていGSがあるが、空港の直前はそうではないので、
 レンタカーを返す直前は、どこでガソリンを入れたらいいか、少し迷う。

 満タンにした後、来た道をUターン。16:40頃イズミルの空港に着いた。
 トルコ航空2335便、定刻19:50発に搭乗。イスタンブール定刻21:00着。
 出国手続きを済ませ、トルコ航空047便関西行きへ。