APL白血病再発退院後、27回目の外来検査 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

13.2.21(木)

 朝起きたら両脚の痛みはなくなり、喉の痛みも緩和。熱は平熱。
 予定どおり病院へ行き、 2か月に1回の血液検査。
 採血は1回で成功したが、場所は右手背(手の甲)。薬指の付け根から3cmくらい下の位置。

● 採血検査結果 ●
 白血球=4,700,血小板=180,000,CRP=0.58,赤血球=4,550,000,ヘモグロビン=15.1,
 γGTP=85,AST=33,ALT=32,LDH=234,ALP=251

 再々発の所見はなし。CRPが少し高いのは、風邪のせいだろうな。
 昨日からの喉の痛みと、このCRPの値のことを医師に話したが、
 0.58なら大丈夫でしょう。とのこと。それより、肝機能の数値のほうを心配していた。
 2か月後の次回検査では、血液検査の他に、尿も検査することに。

● 午後は仕事で外出 ●
 午前は通院検査のため、有給休暇。午後は仕事で、川崎の取引先へ。
 帰宅後、この記事を書いていたら、また喉が変。今晩も早めに寝ます。おやすみなさい。

13.2.20(水)

● また喉が痛い ●
 朝起きたら喉が痛い。熱はないので、2か月前の咽頭炎とは別のようだ。
 勤務先で仕事をしていたら、悪化してきた。両脚ふくらはぎに倦怠感。
 帰宅後、早めに寝たが咳と微熱が出てきた。ふくらはぎ,腿が痛くなってきた。
 こりゃ、やはり風邪かな。

 実はこの日は53歳の誕生日。祝ってくれる人もいませんが、風邪とはねえ。

13.2.19(火)

● 昨日の雪 ●
 横浜では1cmちょっとくらいか。
 丹沢の麓の勤務先周辺に雪はなかったが、丹沢の山々は白かった。