TOEIC | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

10.09.04(土)
 2年ぶり7度目のTOEIC。勤務先で団体受験。

★?☆! TOEIC !☆?★
 4年前、APL白血病初発退院直後に、一般受験で受けたことがあるのだが、
 試験会場は大学で、受験者も20代前半の若い人ばかり。
 私のようなおじさん(当時46歳)はまばらで、場違いな雰囲気で恥ずかしく、
 それだけで気後れしちゃいました。

 今回は勤務先の団体受験なので、同年代の顔見知りも多く、何となく安心でした。
 

■□ 試験後。一昨年と今年 □■
 試験会場は2年前と同じく、ウチの会社の藤沢工場。
 2年前の受験日9/6は、旧東海道を歩き始めた直後だったせいもあり、
 午前の試験の後、午後に旧藤沢宿から旧平塚宿まで歩いた。

 先週土曜は甲州街道を歩いたけど、今日よりはましだった。
 今日のこの暑さでは歩く気しないな。やはり今年の猛暑は異常だよ。
 早々に帰宅し、こうしてブログにカキコしました。