19.05.27(月)
十日ほど前から主に夜に咳と痰が出ていて、昨夜はひどかったのでこの日は仕事を休んだ。午前中、以前行ったことのある駅前の呼吸器科に行ったところ、廃業していた。無愛想でぶっきらぼうな話し方をする医師だったので、はやりそうがないな。と思っていたが、廃業したか。もちろん、廃業の原因がそれと関連あるかどうかはわからない。
銀行で通帳の繰り越しと、郵便局で振り込みをした。一人者のサラリーマンは、こういう平日にしかできないことは、こういう機会にまとめてやらざるを得ない。
昼食を取ったあと、いったん帰宅したところ、郵政管理支援機構というところから郵便が来ていた。満期後17年を過ぎた郵便貯金があり、20年2か月経過すると無効になるとのこと。登録されている住所は13年前に転居する前のものだったが、建物名が1文字違っていた。17年前に郵貯の口座などあったかな?
ネットで近くの呼吸器科を検索した後、送られてきた書類を持ってまず先に郵便局へ行った。説明を聞いたら、おそらく10年満期のものだから、27年前頃の定額預金ではないか。と言っていた。後日、調査結果を連絡してくるらしい。
郵便局の後、呼吸器科へ行った。この医院は初めて。女性の医師だった。いろいろ問診されたが、前の週に総合病院で採血検査をしているので、それを持って行けばよかったな。レントゲンも撮った。医師の診断では、咳ぜんそくではないかとのこと。
私は幼少時に小児喘息だった。二十歳以降はなんともなかったが、幼少時に小児喘息だと、歳を取ってから喘息になることもあるとのこと。薬の吸引の後、処方箋をもらったので、薬を買って帰宅。
19.05.28(火)
1週間前の採血検査結果を持って呼吸器科へ行った。待合室のテレビでは、川崎・登戸の殺傷事件を流していた。ひどい事件だねえ。気道抵抗の検査をした。この検査はなぜか午前だけだそうで、昨日午後はできなかった検査である。駅前で昼食を取ったあと、帰宅。