⚫️来ちゃイケない所へ、行く理由



こんにちは。ヨガインストラクター森田です。




私が今、稽古に通っているところは、多分「私レベル」が行ってはイケないところだと思うんです。


なぜなら、一緒に稽古に参加してる方は、知識や身体能力が私よりずっとレベルの高い人、ばかりだからです。



しかも私は、やってる事が、ほとんど分からない。( ̄_ ̄ i)



いつも悩んでばかり、


見て、やって、出来ない…の繰り返しです。




稽古の帰り道には、また今日も出来なかったとガックリ肩を落とし、



帰宅すると、私が留守なので、主人は毎週自分でご飯を作って食べて、綺麗に片付けまでしてくれています。



申し訳ないなぁ。なんて思いながらも、料理が得意な主人に感謝しながら、



翌日には私が主宰しています、ヨガ教室のレッスンに向かいます。




昨夜の稽古で何も出来なかった私ですが、ヨガ教室の生徒さんの体を目にして感じるのは、



姿勢や、体の使い方が、「あれ!おかしいぞ」という事です。



例えば、生徒さんの様子を見て感じる事は、


•なぜ背中を丸めているのだろう?

•なぜお腹に力が入っているのだろう?

•なぜ体を動かすのに頭が動くのだろう?

•なぜ膝を固めているのだろう?

•なぜ足首が固いのだろう?

•なぜ肩に力が入っているのだろう?



色んな「変えて行きたいところ」が見えて来ます。




レッスン内容は、いつもノープランで行きますが、



生徒さんを目の前にすると、言いたい事が山ほどあって、反対に絞っていくのが難しいくらいです。


たった90分間のレッスンで、伝えれる事は極わずかなので、とにかく1つに、絞っています。





例えば昨日のレッスンでしたら、みんな(私も 笑)「膝がめちゃくちゃ固い」ので、


膝を柔らかく使う事を目的として、レッスンしました。



まずは、そのまま歩いてみる。


→今の膝裏の硬さを知る。


→柔らかく動かすエクササイズをする。


→また歩いてみて、最初に歩いた感覚との変化を実感する。


この様な流れで、レッスンを進めました。



生徒さんには、今までの歩き方と比較すれば、どちらが「楽に歩ける」のか、実感して頂けます。



ちょっと話は、反れましたが、



体の動かし方が変れば、どうなるのか?



言葉より実感して頂いた方が、日頃からも体の動かし方を変える意識が高まると思うのです。




稽古に通っている時に、達成感はありませんが(笑)



生徒さんとの会話の中に、


「最近、腰痛で病院に行かなくなった。」


「たくさん歩けるようになった。」


「大好きだったスポーツをまたやってる。」


「畑仕事を出来るようになった。」


という言葉を聞くと、


心の中で、ヨッシャ!とガッツポーズが出ます。



そして、意気揚々と欠席もせず稽古に行き、何も出来ずガッカリして帰る2年間です(笑)


冒頭に書きましたように、やはり私が参加できるレベルの稽古では無い事は確かです。


けれども、私自身まだまだ変える必要のある体だからこそ、続けます。


そして、以前の私と同じように、体を動かすのも辛くて、将来自分の体の事がとても不安だ。


といった方の悩みや不安を、軽減したり、解消出来れば、いいなと思っています。




以上、これが私の「和身塾」へ稽古に通う理由です。



それではまた!


最後まで、ありがとうございました。