「かんもく少女の物申したい日常」
かんもくもこれには敵わない

海ネタなので夏頃に投稿する予定でしたが
何かと機会を逃している間に
立冬を過ぎてしまいました

これは保育園の行事か何かで海へ行ったときの話です。
日本海の荒波に
一人夢中で立ち向かっていた私(笑)
波の音が大きくて
周りに声は聞こえないだろうという
安心感もあったのかもしれません。
とくに意味はないんだけど
とにかく何か言葉を出そうとするかのように
ずっと何かしら言っていた記憶があります。
普段は知った子が側にいると
まったく声が出せなくなるのですが
海を前にしては
緊張も不安もどっかへ吹っ飛んでしまいました。
海の楽しさは
かんもくの緊張にも不安にも勝るというのは
間違いないようです
「かんもく少女の物申したい日常」は
かんもく少女だった私の実体験をもとに描いている4コマ漫画です
🍀
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』と感じた自然の風景を中心に載せています





