5歳以上の子どもへの接種、一人の親として伝えたいこと | 幸せクローバーの見つけ方

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草花と土いじりとおむすびと小豆を愛する野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘




こんにちは、都希(つき)ですお月様






3月から5歳以上の接種が始まります。






「特例承認」と新聞にもちゃんと書いてありますから

何も隠されていないですね。





「特例承認」とは

安全性や有効性がはっきり認められた上で承認されたものではなく





まだ実験段階のものが特別に承認されたということです。





しかも遺伝子ワク○ンは

人類に始めて使用されるものです。





中長期的リスクも安全性も確かではないものを

本当に子どもたちに打たせていいのはてなマークと思います。






これからお子さんに打たせるかどうか迷っておられる

お父さん、お母さんにお願いがあります。





5歳以上の接種が始まる前に





どうか今回のワク○ンの中に入っている添加物や

リスクなどについて

ちゃんと調べてください。





推進派の医者や専門家の意見だけではなく

反対派や慎重派のお医者さんの意見も参考にされてみてください。


 


↑アメブロでいつも読ませていただいているお医者さんのブログ





ナカムラクリニックの中村篤史先生

  



イベルメ クチンの件で「ミヤネ屋」にも出演された長尾クリニックの長尾和宏先生などのブログも参考になります。

 





 




実際に起こっているワク○ン後遺症についても知ってください。




 




修学旅行を楽しみたいと接種をした

小学6年の女の子は





接種後原因不明の体調不良で

普通に学校にも通えない状態になりました。





色々な病院で検査を受けても

「異常なし」と診断され





後遺症を診ておられる長尾先生のところへ行くようになってから

ようやく体調も良くなってきたようですが





結局楽しみにしていた修学旅行には

参加することができなかったそうです。





接種後当たり前の生活が送れなくなってしまった子どもたちの話を聞くと

本当に心が痛みます。





ちなみに
テレビで副反応や後遺症について
ちゃんと伝えてくださっていると感じるのは
CBCテレビの大石アナウンサーだけです。








現在、救済対象として認められているのは
「アナフィラキシー症状」などの急性アレルギー反応くらいで
その他の重篤な症状は認められていないのが現状です。




大石さんが取材された女の子も対象と認められません。




どんなにつらい症状であっても
普通の生活が送れなくなったとしても
診察した医師が接種と関連があると診断したとしても




救済対象にはなりませんし
診察などにかかる医療費も当然自己負 担です。





国も製 薬会社がスポンサーになっているメディアも
自分たちの不利益になることはわざわざ伝えません。




本当に必要な情報は自分で集めるしかないのです。




とくに未来のある子どもたちには
より正しい情報と慎重な判断が必要と思います。






私も情報を隅から隅までチェックできているわけじゃなく




調べた範囲でこれは信用できると思う情報をシェアすることしかできませんが



  • 今後どんな症状が現れてくるかわからない
  • 今まで使用したことのない添加物が含まれている
  • ほとんど治験も行われていない


ということだけでも




今回の接種は子どもの体にとって
リスクが大きすぎると確信しています。




そしてコ○ナそのものも
免疫力の高い子どもはほとんど重症化せず
風邪症状か無症状で治ってしまうのに




打ったとしても人にうつすし
うつされるのに




なぜ子どもたちにまで
急いで接種させようとしているのか
違和感しか感じません。






どうかお父さん、お母さんご自身で
色々な情報を調べてみられてください。




多くの情報を集め、しっかり吟味した上で





本当にお子さんにとって一番だと思う

納得のいく選択をしていただきたいと

同じ子どもを持つ母として切に願いますお願い









花ご参考に花


クリップ岡山の市民団体の方による子どもへの接種停止を求める活動です。2月12日には倉敷市で緊急シンポジウムが開催されます。
 




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クリップワク○ン慎重派のお医者さん、議員さんたちが接種のリスクから子どもたちを守るための活動をされています。