こんにちは、都希（つき）です。
昨日はコロ ナワクチンの特例承認取消裁判の
２回目の口頭弁論が行われたようですね。
今回の裁判について
ジャーナリストの方がブログに詳しく書いておられます。
私はまだ記者会見の動画を全部は見ていないのですが
医師の中村先生が言っておられましたが
２回目まで打っている人のほうが
オミクロンに感染する確率が高い
というデータが出ているようです。
素人の考えですが
ワクチンの添加物によって
免疫機能が正常に働かなくなっている可能性があるのかもしれないと思います。
北海道のお医者さんたちが警鐘を鳴らしておられるように
打つほどに免疫力が低下していっているというデータもすでにありますから
免疫力が落ちれば
罹りやすくなるのも当然のことなのかなと思います。
そして今一番問題となってきているのは
いわゆる「ワクハラ」という
接種をしていない人が差別を受けたり
仕事を辞めなければいけないところまで追い込まれるということが起きているようです。
学校でも接種していない子は部活の大会に参加させてもらえないなど
本当にひどい話もSNSで時々目にします。
西日本新聞さんが「ワクハラ」について取り上げておられます。
事業主の方はある意味“正義感”でやっておられるのかもしれませんが
そもそも打ったとしても感染するのに
普通に考えても本当におかしな話です。
風の時代にこういうやり方をしていると滅びゆく運命でしょうけど
完全にズレています。
今は停止になっていますが
広島県のこのキャンペーンも心底ガッカリしました
💉によって「差別」が当然のことのように
世の中に定着しようとしています。
今年はいよいよ５歳からの接種も承認へ。
承認といっても「特例承認」ですから
まだ実験段階のものであることには変わりありません。
💉についてちゃんと調べておられる保護者は
絶対打たせないでしょう。
子どもを守るために
保護者は「選択」していかなくてはいけません。
打たないと部活に参加させてもらえないなど
おかしいことをそのまま受け入れる必要はありません。
打ってから何かあっても
「自己判断・自己責任」ですから
誰も責任は取ってくれません。
何より大事なのは
子どもの健康、子どもの未来です。
どうかよく調べて
子どもを守る選択をされてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました
一人の親の視点から綴っています