【再投稿・追記あり】子どもへのワクチン接種 〜一人の親の視点から | 幸せクローバーの見つけ方

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野の花とおむすびと小豆が好きな、野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘





こんにちは、都希(つき)ですお月様






コロナワクチンの満12歳以上の接種が始まり




うちの子にも受けさせた方がいいかなと考えておられる
お父さん、お母さんもいらっしゃるかもしれません。




私も子どもを持つ親として
わが子を危険なことから守ることについては
とても過敏になります。




子どもが自分の意思でこうしたいと思うことや
子どもの力を信じられることには
ヘルプを求められるまで
ある程度子ども自身に任せることができますが




子どもがまだ自分で判断することが難しい事柄については
親が子どもに代わって判断をしていく必要があります。




そして親の判断が子どものこれからに関わってくるものである以上




一般論よりも
その子の未来を見据えた
今のその子にとって最も適切だと言える判断が重要だと思っています。






今年に入ってからどんどんワクチンの接種が始まり




私自身とても引っかかったのは
開発から実際に人に接種を行うまでが
早すぎるビックリマークというところです。




調べてみると、通常のワクチンは
開発から接種まで7年以上かかると書いてありました。




それは有効性を見ていくだけではなく
副作用などの安全性も見ていくためです。




つまり今回のワクチンは治験(実験)が
ほとんど行われないまま
接種が行われているということです。




某大臣が『打った人は不妊になるという情報はデマだ』と一蹴されていましたが




実際は、これから5年後、10年後
接種者の体にどんなことが起こってくるのか
まだ誰にもわからないというのが
本当のところではないでしょうか。





この記事でも書いていますが
 




今回のワクチンの接種による感染予防効果は
まだ明らかになっていません。




打っても打たなくてもうつるし
うつす可能性があります。




それどころか
予防接種というのは
直接ウイルスを体内に入れて抗体を作るのですから
接種者から感染を広げる恐れも十分あるのです。

(↑《追記》コロナワクチンの場合、ウイルスのタンパク質を作るもとになる遺伝情報の一部を体内に入れます)




コロナによる子どもへの影響については
現時点でも10代では
重症化、死亡者ともに0.0%です。




それなのに
  • 今後どんな症状が現れてくるかわからない
  • 今まで使用したことのない添加物が含まれている
  • ほとんど治験も行われていない


そんなワクチンを体の中に入れるのは




子どもの体のことを考えても
まずリスクのほうが高いと感じます。




それよりも、もともと免疫力の高い子どもには
このまま食事や運動で健康的な生活を送り
予防していくほうが
より現実的だと思い
わが家ではそうしています。




といっても、うちの子はまだ8歳なので対象には入っていませんが




もし対象年齢であったとしても
現状で私は打たせる選択はしないと思います。






ご参考に、日本でもすでに
子どもへのワクチン中止を訴える活動が行われていますので
シェアさせていただきます。




7月22日、オリンピック開催の裏では
約800人の人たちによるデモが行われました。


 



↑《追記》この記事を投稿した8月5日には確かに見れていたのですが、なぜか今は削除されてしまっています!!びっくり




岡山県の市民団体が立ち上がり
厚労省へ中止の要望書を提出するために
現在も署名を集めておられます。


 




↑《追記注意》9月3日(金)こちらの活動の意見広告が読売新聞の全国紙に掲載されましたビックリマーク
(うちの実家が読売を取っているので確認したところ、確かに載ってましたニコニコ




こちらを読んでいただくと
子どもへの接種に関わることについて
より詳しい情報が得られると思います。




《ご参照にビックリマーク
“ワクチン慎重派”の市長さんや
お医者さん、議員さんたちが
ワクチンのリスクから子どもたちを守るために
「こどもコロナプラットフォーム」を立ち上げられました。




こちらもご参照ください 








もちろん最終的な判断は
保護者である、お父さん、お母さんが決められることです。




ですが、これからの未来を担う子どもたちのために
ワクチンについて一度色んな方面からよく調べて
よく考えられた上で
子どもにとってより良い選択をしていただきたいと思います。




同じ子どもを持つ親として
切に願います。






すべて子どもたちにとって
安全で希望に溢れる未来となりますようにキラキラ