「みんながこうだから」じゃなく、「自分はどうするか」 | 幸せクローバーの見つけ方

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草花と土いじりとおむすびと小豆を愛する野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘




こんにちは、都希(つき)ですお月様





今日はじめに紹介させていただくのは




5歳から11歳のお子さんを持つ親御さんに向けて発信された
大阪の泉大津市長さんからのメッセージです。

 
 


 


こちらの動画はすでに多くの方がシェアしておられますが




お子さんへの接種を考えておられる
お父さん、お母さんにはぜひ見ていただきたいです。






まだ5歳頃なら




ふつうに『注射はこわい』




『打ちたくない』という子が
ほとんどじゃないかと思います。




子どもに怖い思いをさせてまで
なぜそれが必要なのか




私も今まではほとんど考えることもなく
当然のように子どもに予防接種を受けさせてきました。




でもそれは間違っていました。




自分のからだよりも
大切なわが子のからだに入れられるものなのだから
納得のいくまでちゃんと調べるべきだったのです。




『先生がぜんぶ責任を持ってやってくれているから大丈夫』
じゃなかったのです。




全部人任せにしていたままでは
何かあったときに本当に後悔していたと思います。




今、国もメディアも子どもへの接種を推奨していますが
リスクなどについてはほとんど伝えられることはありません。




今回の子どもへの接種に警鐘を鳴らしている方も多くおられるのに
そういう方々の言葉も
真剣に取り上げられることはありません。




子どもへの接種は本当に必要なのか




それを打つことで
子どもの健康や未来が本当に守れるのか




色んな方の意見も参考にされながら
お父さん、お母さんには慎重な判断をしていただきたいと願っています。





そして今回の接種は
どんなにまわりが勧めたとしても
「自分の意思による接種」となっています。




小さい子どもの場合は
親が判断しなくてはなりませんが。




まるで『自分で考え、自分で選びなさい』
一人一人に課題が与えられているようです。




幼いころから自主性よりも集団生活を強いられ
「先生の言う通りにしなければいけない」で育ってきた私たちにとっては




この「選択」や「判断」を
“難しい”と感じる人も多いのではないかと思いますが




『みんながこうだから』じゃなく
『自分はどうするか』




もうすでにこの世界は
一人一人が自分の人生に責任を持ち
選択していく時代に入っています。




まわりに流されず
まず自分の気持ちに耳を傾けること




それがこれからますます大切になってくるのだと思います。






進む道も

食べるものも

関わる人も

どんな心で生きていくんかも ぜんぶ



自分の人生は自分で選択できる






本一人の親の視点から綴っています

 




最後まで読んでいただきありがとうございましたうさぎのぬいぐるみ