日々これ口実

ちまたでうわさなむぶろぐなるものをためしてみむとて

するものなり

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夜中にふと思い出す。

夜中に目が冷めた。

水を飲む。

昔のことを思い出した。


個人のブログで、批評なのか非難なのか、

私の態度について言及されたことを。


思い出したきっかけは、お祝いに届く大きな植木鉢の花である。

改めてなにかをしようと思ったら、

いいことが起きると信じて取り掛かるのが

私のルーチンである。

簡単に言えば、報酬を眼の前にぶら下げ、それに向かって走る、というイメージ。


今回は、大きな白い花である。

なかなかいいなあ、香りもいいんだよね、とか、ワクワクしてきたところで、思い出してしまった。 新しい事業をやり始めた人のところにたくさんの花が飾っていると聞いたことがあった。

そのやり始めた人に、非難されたのである。


非難の内容は明らかにしない。

誰かということがわかるし、その人は大成功してるかもしれないからである。(なお、その開いた事務所は一年もしないうちにしまった)


それにしても、なぜ、断定的に、私の行為が悪いと決めつけたのだろうか。そういうことが、あれば叩くというのが当たり前なんだろうか。

(二段階で愚痴を言ってます)


私は、悪いことをしていない、もしそうだとしてよ、叩くほどのことか、という愚痴。


今回改めてここに書いたのは、白い花を見てもそんなことを思い出すくらい詰んでいるのか?と思い改めて忘れないようにしたためたのである。

「春にして君を離れ」ーアガサ・クリスティ著

私を離さないで

4月に入って、前から興味があったカズオ・イシグロ氏の「私を離さないで」を読了。

「忘れられた巨人」に続いた。今回、ハヤカワ文庫epiでよんだ。

分厚い文庫本だったが、良かった。充実した時間であった。

最も響いたのは、生きることに何が必要かということ。

思い出したのは、身分制度のイギリスでは、親が生活保護を受けていると子供も生活保護を受けている、

が、その人たちは何ら恥じることなく生きているという日本人の英国在住者の言葉。

本当のところはわからないが、(その恥じるという行為自体、日本人らしさなので、それを評価軸に持ってきているのが間違っているのではないかという疑い)生きていくということは、どんな人でもまっとうなことだということを思い出させた言葉、ということ。

それが、この私を離さないでにテーマとしてあるのではないかということ。

もう一つは、「越えていく」ということ。人生のいくつかの場面で、大きく変化する点が必ずあるが、

それを通過していくか、越えていくか、変化点の対処法があると私は思っていて、

変化点を能動的に対応するのが越えていくということだと思っている。

この作品で、主人公たちは、自分たちの境遇を理解し、対応していくとき、順応ではない、世界に働きかけようとするさまが

越えていくということかと思わせられた。

 

「優しさ」「愛」「肉体」など、ロマンチックで感情に訴えかける部分は抒情的で美しい文章になっている。

自分を発見し、感情の動きが些細な表現から伝わってくる。

この小説は、イギリスの伝統的な作風をまといつつ、テーマをSF的なものにしたことで、

読者を驚かし、魅惑させると思う。

 

 

 

ミレニアム6 死すべき女

スウェーデンのハードボイルド小説、ミレニアムの後期三部作の最後。
これも上下2冊になっています。
今度は、政治家のロシア疑惑、エベレスト登頂、魅力的な主人公リスベットの双子の妹、カミーラとの対立が、交わって特急にストーリーが進んでいきます。
 もう一人の主人公、ミレニアム誌の記者ミカエルが女性ににモテることに少し驚かされますが、北欧の雰囲気が伝わる良質のハードボイルド小説です。

明日から大雪とか。

それも年末の雪より多く降るという。

車での外出は要注意ですね。

タイヤは大丈夫ですか。

安全第一です。

十二人の手紙

 

 今年初めて読了した小説。重い話、笑う話、幸せな話、そして最後にミステリー仕立ての大団円が待っています。

 ぎっちり詰まった、というのが第一印象。ストーリーというより、息遣い、リズムが中心になってる。

 不思議な筋が散りばめられ、昭和経済成長期から少しずれた時代を反映しています。この時代を生きていた人たちには、こういうことあったね、という共感をかんじるのではないかな。

 バブル前も私達はこうやって生きることに直面したという証言のような気もします。

 

 十二人の怒れる男、っていうのもありましたね。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

「献灯使」を読んで

読書感想

 

 

この本、今、読むと、ぐっとくる。

賞もとり、この著者が好きな人以外でも、

感じるところ、あると思う。

 

震災後文学と紹介されているが、

新型コロナウィルス下の今も共感する部分が多い。

日本が鎖国していたり、

中高年が元気で、青少年が弱弱しかったり。

 

けんとうしという音からは

遣唐使という言葉がうかぶのに

献灯使という感じをあてることで、

イメージを変える。

 

ストーリで献灯使の内容ははっきりと記述されていない。

が、伝わる不安定で希望がわかない現状が伝わってくる。

この作者を読むたびに、

私は、漠然とした不安と希望を感じる。

結末が悲惨なものであるにもかかわらず。

 

 

 

2020年最後

おはようございます。

こちらは、雪が降っております。

昨日は、満月でしたが、

雪が降っていたため、月を見ることができませんでした。

 

月の代わりに、久しぶりの雪。ちょうど2週間ぶりでしょうか。

 

道路の雪は解けておりますが、歩行するときは気を付けなければと思っております。

 

明日はお正月。

初詣は、神社の方にお聞きすると、節分までに、とおっしゃられておりましたので、

折を見てお参りしたいと思っております。

ただ、お雑煮は食べますよ。

stay homeの楽しみの一つですから。

 

ところで、菊芋なるものを手に入れました。

ネットのレシピを見ると、

だしを入れた水で、煮るとのこと。

挑戦してみます。

 

 

 

 

お久しぶりです。

前回の記事を投稿してからすでに一年以上たってしまいました。

 

令和2年も後二ヶ月あまり…

 

今年はなんといっても新型コロナウィルス。

 

これほど、インパクトがあるとは1月には思っていませんでした。

 

新型コロナの強い伝染力、すぐに悪化する病状など、

 

去年の今頃には想像も付かない病気です。

 

体調管理、手洗い、マスク着用など、

幅広い年代層で広まりました。

これ自体いいことなのでしょう。

(少しずつ緩み始めていますが)

 

自ら気をつけ、明るい気持で生きていく事が大切だと言い聞かせながら…

 

では、お休みなさい。

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