読書脳
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三日間で読了。概要は、本を読むとこんないいいことあるから本を読もう、本を読む時アウトプットしないと身につかないよ、である。
この著者の人のYouTubeが面白くて、買った三冊目。このところ、出版するスピードが速い。
実はこの本は7年前に出された本を時代に合わせて再度出された📕本。
確かに読んだら忘れなくなる読書術(私は好きな題名だが)から読書脳にしたのは素晴らしいと思う。なんとか脳って流行っていますもんね。
この本で私に響いたところ。アウトプットしろというところ。マーカーで、つけるだけでアウトプットしたことになる、というところいいな。早速します。
それから、年収一千万円を獲得するための話を聞いて、選択肢が少ないと思った、その原因が知識、経験の少なさによるものだから、本を読んで補う、といったエピソード。
特にいらなくなった本を人にあげることで、本を活かす、(再度活かす)というところ。
まあ、この本を読んだら、アウトプット大全を読みたくなるだろうなあ、という感想も抱きました。
あれ?私は1760円で買ったよ…仕事でも趣味でも必ずあるのが時間。
仕事は締切だし
趣味はおしまいの締め。
宴会だって、
映画だって、
遠足だって
始まりもあり、終わりもある。
そのとき必要になるのが時間感覚。
カルチャーショックにあげられる
外国での時間感覚の違い。
それを考えると、
この日本では、とても、
時間が大切、時間を守ることが大切なんだなって。
その時間、ってなに?が、
この早めってなににつながってます。
早めって時間を守るために時間を使うわけで、
トータルかかる時間は多くない?
と思いながら、
早めに、と私にいう人の
横顔を見ます。
早めも大切。
時間を充実させることも大切だなと思います。
タイムセール、
プライムセール、
多くない?
買うことから選択肢が増えたんだって思うべきかー
わかったつもり~再読
文章の読解力を上げる、ということで、
ひそかにヒットしているということ。
出版されてから時間がたつのに売れている、
こういう本はすごいですね。
改めて感想です。
文脈と、わかったつもりが読解を妨げる
ということは、先によんだ時の感想でした。
新たに加わったことを、伝えたいなと思います。
それは、
論理展開ではない、
語句にこだわった
合っているかどうかを
手段に使って、
「整合性」、をつかって、
読解していくということ。
(具体的例は大学入試問題を利用して展開します)
大学入試特にセンター試験、(すでに名前は変わりましたが)
その正しい読解を求める選択問題を解く中で、
まず、ただしい、というのが、実は間違っていない、と
改めて定義づけしています。
そのうえで、解釈とは何かを語ります。
間違っていない解釈はいくつもあり、
その点で自由な解釈が存在すると著者は言っています。
この本で大切なことは
再度言いますが
「整合性」
当たり前といえばそうなんですが、
それが、何なのか、具体的に表したところに
この本のわかりやすさがあるのではないかな。
再度、
文脈とわかったつもり。
こちらは大切です。
文脈を抑えることは大切ですが、
一方で、それによってわかったつもりが発生しては
ダメというところがいいところです。
文と文の関係、関連が文脈、
そして、それについての理解の中で、
一つの特性、
それは時にはモラルだったり、善い理解だったりする、
そういうもので、おおわれたときにわかったつもりが出てくるということです。
このわかったつもりがいくつも挙げられていて、
それを見るだけでも価値があります。
なぜ、わかったつもりが必要か。
それは、誤読をしたときになぜ、誤読をしたかをおさえておくことで、
同じ失敗をしないで済むからです。
というより、自らがわかっていく道でもあるから、
と偉そうなことも付け加えておきますね。
ちょっとびっくりするような記事を読んだので、
ここにピックアップしておきます。
「…食堂で一番安いメニューを選んでしまう人は…アダルトチルドレンである可能性が高い…いつでも犠牲になってきたので、犠牲になることに慣れている…他人を操ることが巧みな人に付け込まれる…」
”脳の闇 中野信子著”
確かに…人と食べに行ったとき、あるいはおごられるときに、一番安いものを選びがちです。
自分を大切にするということが、まず幸せになるための一歩、いや、自らのテーマへ近づくための一歩だと考えています。そのためには、まず、自分が好きなものを選ぶことが大切なのだということがこの細かい記事の切れ端から読み取れました。
そういうわけでもないんですが、
この前うな重を食べました。
吉野家のうな重です。
楽天では
アマゾンでは
至福の時間でした。
至福に至るには、食事が一番近いなあと思いました。
10月。
年末まで三ヶ月を切りました。
秋祭りも本格化。
十一月には、新嘗祭(にいなめさい)がありますが、10月、野菜やお米の収穫にあわせて行うようですね。
今日はそんな日でも、十がテン、あるいはトウと読めることから、
天使の日、投資の日、となっています。
投資の日に、株価が下がったことは残念ですが、新しいnisaがはじまることもあり、催しが行われたとのこと。
これはワクワクドキドキされる方も多いかな。
私は利益に税金がかからないことに注目しています。
これは小笠原村役場のホームページから。
https://www.visitogasawara.com/archive/archive-4294/
ありがとうございます。私のそれもきれいでした。感動しました。
お疲れさま。
夕方近くになりましたね。
秋も深まり、中秋の名月も過ぎとなると、
年末までのことを考えられている方もいるんじゃないでしょうか。
私は…雑務でばたばたしています。
ゆっくり過ごしているように見えながら、じつは…
大変です。
明日のことも考え、明後日のことも考え、など不思議なくらい、現実離れしそうな感じです。
頭が疲れてしまったのでしょう。
甘いものが欲しくなりました。
私が食べたのは…
62グラム168円です。
アーモンドがついていて、香り味とも変わっていてよいです。
下のは1kgで1960円
うん。その下は450gで2000円
どれもこれもおいしそうだな~個性的で。