こんにちは まきやまです
前回の更新からかなり時間が開きましたが
色々書きたいことはあるのに
書く気持ちになれていません
2020年11月に私が離婚調停の申し立てをして
その翌月婚姻費用と面会交流の申立を
モラ夫がしてから
まる3年
婚姻費用と面会交流については決まったけど
まだ離婚はできていません
離婚裁判が始まって20ヶ月経ってます
離婚の平均審理期間って17、8ヶ月くらいって聞きましたが
次の期日が2月なので
まる2年かかっても終わらないかもしれません
とはいえ
12月で財産一覧の整理が終わって
次の予定は
裁判官から和解案が提示されるとか…
裁判の最初からモラ夫は
和解はしない
と主張しており
話し合い=自分の意見を通すためのもの
という価値観のモラ夫が
和解案をすんなり受け入れるのか
…甚だ疑問です
算定表よりも多い金額の婚姻費用を
離婚成立までは毎月払い続けることを考えたら
自分に有利な条件つけて
早く和解した方が
モラ夫にとっても良いのではないかと
こちらが心配してあげちゃいますが
もう
4年も別居していて
別居後1年ほど経って妻に探偵をつけた上
不倫していると騒いで妻の友人相手に不貞慰謝料裁判を行い
娘は3年ほど会ってなくて
息子にも半年ほど会えてないのに
この期に及んで
まだ婚姻関係が修復できると
思ってるんでしょうか
だとしたら
…怖いわ
あるいは
不貞した妻が
離婚裁判とかちゃんちゃらおかしいわ
有責配偶者だから
離婚裁判は却下されるべき
と思っているのか…
万が一
そうだとして…
却下されたら
元の暮らしに戻れると思っている…?
:(;゙゚'ω゚'):
モラ夫の考えていることが
全く理解できないのです
それは
同居している時からですけどね
まあ
子供たちが
のびのび暮らし始めているから
私は
この生活を守るだけなんですけどね
ときどき
あんな理解不能な生物と
戸籍上で繋がっていて
同じ姓を使わねばならんというのが
精神的に苦しいのです
さて年末ですね
来年は流石に
新しい(旧い)姓でご挨拶したい所ですが
まだゴネてたら笑ってください
良いお年を!