いつも読んで頂きありがとうございます。


わたしのこれまでの病歴についてまとめていますので良かったらご覧ください↓



7時半頃に起き上がった。


8時半過ぎに年金事務所の担当の方に電話して


何時頃なら都合大丈夫ですか?と聞いた。


今日もずっと予約入ってるので空いた時間に対応しますと言われた。


とりあえず初診の病院に書類を取りに行った。


4,400円だった。


それから年金事務所へ。


そんなに待たないで呼ばれた。


書類見て頂き、今度は診断書の用紙をもらった。


初診から1年半後くらいの時期の診断書と


現在の状態の診断書の二枚。


現在の分は請求日の3ヶ月前までの日付じゃないと


受理されないので気をつけてと言われた。


とりあえず来週診察があるから


その時に先生にお願いしようと思う。


それから薬局で買い物をしてから帰宅。


11時くらいから散歩してきた。


近所の神社の桜が咲いていたから写真撮った。


歩いたことない場所歩いて来た。


帰り際にお母さんからLINE来てるのに気が付いて電話した。


旦那関係の仕事どうした?って話。


なんかはっきり分からないから多分やらないと伝えて、


障害年金の話も少しした。


帰ってからお昼食べて、本読んだり


横になって休んだりしてた。


夜、旦那が帰ってきてお義母さんの病院の日を


最初は内科の日が旦那休みだったから行くって


言ってたのは分かったんだけど


脳とか認知症関係だと思うから


総合病院のなんとか神経科?の日に行くのに


普通の平日に休んで自分が付き添うって聞いた。


旦那は私がうつひどい時も休んで付き添うとか仕事上無理って思ってたから


私は付い来て欲しいのを我慢して一人で行ってた。


だから、複雑な気持ちになって


私も付いてきて欲しかったけど我慢してたのに


お義母さんには付いていくんだって旦那に正直に言った。


お義父さんかお義姉さんは行けないの?って言ったら


お義父さんはメンタル的なことに理解がないから無理だねって義姉さんと話したらしく


義姉さんはもう有休もう残ってないらしい。


旦那も休むって話したら仕事場の人に嫌味かなんか言われたらしいけど


最初は自分が行くしかないと。


私がいきなり入院して事後報告だったこととか


自分が同じ立場だったらどうなのか?とか引き合いに出された。


その時はお父さん無理だし、お姉ちゃんは仕事してるから


私が行くしかないかなって答えた。


複雑な気持ちのままだったけど、お風呂に入りに行った。


自分が心狭いとも思うけど、


旦那が1番に関わるようになるのが不安だった。


お義父さんは仕事半日しかしてないんだし一緒に住んでるんだから


お義父さんが行けばいいのにとか考えてた。


お風呂入ったりして距離置いてた後に私が戻ってきたら


メロディーちゃんの時も付き添ってあげれば良かったね。ごめんねって言われた。


私は、お母さんが最近家に来てくれたのは私が不安になってるのを心配してきてくれたことや


誰にも言わないでいたけど、入院したのも自分が死ぬための行動とろうとしたから


一人でいるとこわいと思って旦那は仕事で対応できないだろうから


お母さんに電話して入院するの付き添ってもらったと話した。


あと、お義父さんがメンタルの病気に理解ないってことは


私に対してもそうなんじゃないか?って思ったと。


だったら一緒にいるのは無理だねって。


結局はお義母さんのことで今の環境が変わるのがこわい。


まだ子供もいないのに一緒に住むとかは絶対無理って思ってたし、分かってほしかった。


お母さんに、あんたがまたひどくなったら


お義母さんとあんた二人で旦那が参っちゃうよ。


だからあんたは自分が元気でいられるようにしてればいいの


って言われたことも話した。


そしたら、旦那もそうだねって。



私も助けになるよって言えるのが理想の自分だけど


現実は無理な自分が情けないし辛い。


きっと普通の人から見たら自分に甘いって思われるよね。


だけど、仕方ない。


そんな感じで複雑な気持ち。