バチ抜け狙いで東京へ行ってきました。前回インプレ記事を書いたナマゾンを使った日のことです。魚は釣れなかったので、街の写真だけ。地下鉄を降りて、2kmほど歩きました。
暗くなる直前、いい感じに撮れないか、露出を弄ったりして遊ぶ。
バチはほんの少し抜けてたけど、全くライズは出ず( *´艸`) 次の潮周りに期待!!
私は大のパックロッド・マニアである。パックロッドこそ最先端であり、人類の未来であると信じて疑わない・・・・・とは言い過ぎだけど、釣りを始めてすぐパックロッドの虜になった。
まず、道具としてこれ以上なくカッコイイ(≧▽≦)
なんというか、いつでも懐に武器を隠し持っていて戦闘準備Okな感じ?笑 死角なしの無敵感というか。気分はスコーピオン(ロッドじゃないよ)やマイクロウージーを忍ばせるKGBのエージェントなのだよ(笑)
いまだに1ピースのほうが性能が良いと思っている人もいるみたいだけど、全然そんなことない。よく継ぎの技術が上がったから~みたいに解説しているのも聞くけど、別に20年前のパックロッドでも全く問題ないというのが正直なところ。だってルアーロッドよりパラボリックなフライやへら竿なんて大昔から多ピースなんだよ?おそらくこの風潮はルアーのなかでも多数派のバスだけなんだよね。百歩譲って1ピースのほうが強度や感度が上だったとしても、パックロッドであるというメリットのほうがはるかに大きい。みんながみんな車で釣り場にヒョイと行ける場所に住んでる訳じゃないと思うんだけど・・・・・・
ようやくここ数年でパックロッドのラインナップが増えて来たけど、私はロッドに対してかなりこだわりが強いのでなかなかいいロッドに出会えていない。理想的なのはトーナメントみたいな操作性に全振りしたようなロングロッド・・・・硬くて、長くて、パワーやトルクが全く無いようなロッドだ・・・・これがなかなか無い。というか2ピースの中にもなかなか無い。海外の釣りも視野に入れているためかどのロッドもパワーがありすぎる。そして短い。仕舞寸のためにはある程度レングスが犠牲になるのは仕方がないが・・・・・それにガイド径(デカけりゃいいってもんでもない)、グリップ形状、さらには値段(3万以上はキビシイ)etc・・・・・いままでずいぶん散財してきた訳だが今回これはと思うロッドを見つけた。
ナマゾンモバイリー S775MH
●LENGTH(ft.in): 7.7
●PIECE: 5
●CLOSED LENGTH(cm): 52
●ROD WEIGHT(g): 190
●LURE WEIGHT(oz): 3/16-1.5
まず、スピニングの7フィート以上でMHアクションというスペックに惹かれた。確かに持ち運びのし易さはベイトキャスティングに軍配が上がる。だがスピニングの扱いやすさ、飛距離は捨てがたい。短くてアホみたいに強いロッド(このシリーズにもあるが)は少なくとも国内ではあんまり出番がない。湿原のイトウか、本格的なジギングくらい? 英語も通じないような国まで行ってボート手配してピーコックバスやドラード、トーマンを狙うって多くの日本人にとっては現実的じゃないと思う。その点このスピニングのちょい長め、強めの竿って言うのはつぶしが効くと思う。シーバスやバス、中型トラウトのほか、サワラキャスティングやシイラぐらいまでならイケるはず。想像だけど海外ならオリノコ川のカショーロとか??値段もSIC搭載としてはかなり頑張っていると思う。
まず釣りに行く前に感じたことを少々。まず付属のケースだが、セミハードケースとしてはコンパクトに作られていること。でも私の経験上、このケースって結構邪魔なんだよね。宅急便で送るには心もとないし。分割できるソフトカバーのほうがよかった。
ガイド径は可もなく不可もなく、バランスがいいと思う。1.5号+60ldでも問題なさそう(実際大丈夫だった)。だけどスペック的にバットガイドだけでもダブルフットにしてほしかったなというのが正直なところ。でも値段や収納を考えてシングルにしたんだろう。リングは上述の通りSICリング。アルコナイトやトルザイトは割れやすいのでここはGOOD。
グリップデザイン・・・・・なかなかカッコイイ。だけどDPSリールシートは操作性悪くてスぺックに合わないんだよな。
一番気に入らないところは、ネーミング。なにナマゾンって、ダッサ笑 ナマズロッドから派生していろんな魚をねらうシリーズなら、思い切って名前変えちゃえばよかったのでは。ナマズ専用を連想させるネームには閉口させられる。
さて、少々辛口な到着インプレになってしまったが、実釣インプレに移ろう。先に行っておくけど、魚は掛けていない( ´∀` )
選んだフィールドは水路のナマズと
東京湾奥シーバス。
使ったルアーは、重いほうはネコソギ(56g)~軽いのはアルデンテ(8g?)まで。この辺りのルアーならストレスなく吹っ飛ばせる。かなりいい感じ。ちょっと無理して100g以上あるブルシューター160も試してみたけど、ちょいちょい使う分には問題ない感じ。チャターやスピナベと言った抵抗の大きいルアーも引ききれる。14gくらいのシンカーならワームリグを使うのも可能。つまりほぼすべてのルアーをそつなくこなせる。
合わせたリールはロキサーニ4000番。3000でもいいかな。
なかなかいいロッドだったけど、やっぱり私にはパワーがありすぎるような気がして、売却してしまった。今年出たアピアのヴォイジャーにも77MHというスペックがあってそっちが気になったのも理由。でも値段がなぁ。
理想のロッド探しは続く( *´艸`)
今日からGW。昨日の雨もやみ今日は快晴で絶好の釣り日和・・・・なんだけど僕の住む地域は田んぼばかりで、もうすぐ代掻きやら田植えでどこへ行ってもニゴリがひどくなる。田んぼの水が入っちゃうと魚が全然いなくなるので、今日のうちに近所で釣れる魚に触れておきたい。
バスはスポーンに入ってるし、シーバスはどうせバチ抜け狙いで東京でやるし・・・となるとナマズか。今年はまだ釣ってないしね。よし、あいつに会いに行こう!!
朝6:00、スーパーカブに乗って出発。とある池の横を過ぎると何人ものバサーがいた。朝からようやりますな(お前もな)。何年か前に見つけた場所に到着するとすでに一人アングラーがいた。クロスバイクでランガンしているのでどうやら近所のようだ。話を伺うとまだニゴリは入ってないけど水も少ないのであまり差してきてないという。たしかに前来た時よりずいぶん水量が少ない。おまけにコイがまだ乗っ込みでかなり入っているので難しそう。ただその人はもう2バイト出したみたいだから、試しに投げてみることに。
今日持ってきたルアーはやわらかプップ(ロデオクラフト)のみ。数年前に山形の上州屋で買ったもの。まだライギョしか釣っていない。あんまり形は好みじゃないんだけど、ソフト素材だから壁にぶつけても壊れないところがイイ。フックはトレブルをリアのみに、ウェイトはフロッグ用ボンドで補強、ベリーにほんの少しウェイト装着、フロントにスイベル付けてバレ防止のチューン済み。
朝露で濡れた斜面を降り、一投目。コイがビューンと逃げていく。二投目、異常なし。三投目、バイト!が乗らず。焦らず同じコースを引くとまだ追ってきた。進行方向を予測し三度キャスト。
バフッ!!
おりゃぁああああ!!!
どーん!!ブクブクのいいナマズ!!
カワイイ(≧▽≦)お前に会えて嬉しいぜ!!
先行者の方に写真撮ってもらいました。あと、前髪は緑にww
一匹釣れたので、周辺の開拓へ。
まだ水が少なくて魚入ってなかったけど、いい雰囲気。朝の涼しい風が菜の花を揺らしてて、なんだかいい気分(*^^)v
帰り、カブのリアタイヤがパンク(*´Д`)見てみると2㎝くらいの鉄片がぶっ刺さってた。ホルツの瞬間修理材で直して帰宅。
最後にアクシデントはあったけど、楽しかった~(*^▽^*)
タックル
ホーネットスティンガー712MH
レボ アイク(レフト、ハイギア)
PE3号+リーダー60ld
やわらかプップ
一月ほど前、突発的にから揚げの移動販売をやりたくなった。思いついたら即行動をモットーにしているので、その日に必要な資格(と言っていいのか?)を調べて応募した。食品衛生管理者というらしい。
で受講当日、から揚げ屋さんをやりたいという気持ちをすっかり過去に置いてきてしまった僕は渋々7:31春日部発の電車に乗り、会場がある東松山市へと向かった。
電車の中で読んだ小説は「狼のようなイルマ」。タイトルとカバーに惹かれてこの日のために買っておいたんだけど、なかなか面白かった。360pぐらいあったけどこの一日で読んだ。よかったら読んでみて。
すっかり没頭していたので1時間半以上電車に揺られた割には疲れも飽きもない。そうして私は生まれて初めて東松山駅西口に降り、「ちっちぇ駅だな」とつぶやいてから目的の場所へ歩き始めた(影響受けて小説風ww)
由緒正しそうなお寺の敷地を抜け
綺麗に整備された庭園を歩いて行くと
会場のホテル「紫雲閣」に到着。俺にはいままでも、そしてこれからも縁のなさそうな空間だった。階段を登り、受付で受講票と1万円を差し出してテキスト等を受け取る。
受講者は100人以上いた。詳細は伏せるけど、一限目は寄生虫の話など普段からパラノイア気味の俺には結構堪える内容だった。もうこれから魚食べれないよ・・・・・
お昼休憩時間、あいにくの雨だったけど庭園のボタンが丁度見ごろらしいので見に行ってみた。
藤棚も。
あとはカレーパン食べて、読書タイム。
2限目、最初のスクリーンを見て、目を疑った。
yapaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaa!!!
取り乱しました。でもだってCCCPに見えたんだもん。それに赤い星って・・・笑 これ作った人絶対共産趣味者だと思う。ソビエト連邦万歳!!
この後の講義内容は退屈で、眠かった。ほぼ同じことの繰り返し。
一度だけ休憩を挟み、3限目も耐え、あとは形だけのテスト。このテストの成績に関係なく、最後まで講習を受けたら誰でも衛生責任者になれる。だけど俺はまじめに講義を聞いた。偉いでしょ。
無事終了証を貰い、東松山の友人へ電話。実はこの後飯に行く約束をしていた。だが彼は今志木に住んでいるという(なんで約束の時言わないのかな?w)まぁ春日部に帰るには川越までは行くわけだし。急行に乗って志木市へと向かい、スタバで時間潰して、無事合流。協議の末、川越のジンギスカン屋に行こう、と。じゃぁ志木で降りる必要なかったじゃん・・・・彼の要領及び未来把握能力にはうんざりする。
うまいか?うまいだろうな。気の合う友人と食えばなんだって旨い。食品衛生講習の帰りともあて、飲食店に対する新しい発見が沢山あったのも楽しかった。ただジンギスカンとしてはもう少し臭みがあったほうが俺は好みだけどな。でも〆のつけ麺は旨かった。
2人で下らん話をして、アイスを食べた後店を出るとすいぶん人が減った繁華街があった。まるで時間に置いて行かれたような錯覚。人がまばらなぶん、一人一人の顔やあしどりがはっきりと見て取れる。夜はこれからだってのに、そんなツレねぇ顔すんなよ、とでも通行人に声を掛けたくなるが、そいつの世界ではきっと俺もその一人なんだろうな。
友人は酒が入って上機嫌だったけど、クラフトコーラをしこたま飲んだだけの俺は、何か満足できない気持ちで胸がいっぱいだった。
ただコカコーラのほうが飲みたかっただけなのか、それとも肉の臭みが足りなかったからなのか。はたまた今日という一日に納得出来ていなかったからなのか。友人ともっと話がしたかったからなのか。
俺のこの気持ちを友人にぶつけてみようと思って、すぐに飲み込んだ。代わりに進撃の巨人に出てくる9つの巨人で何が継承したい?という話題を切り出してみる。彼は獣と即答。これで駅までまたバカ話が出来そうだ。
自分の人生なんだから、自分で面白くしていかなくちゃね。
ビッグベイトの収納。スルッパとかアブのベイトパックとか出てるけど、どれもイマイチ耐久性がない割には割高。SUのやつは入手難すぎるし。そこで、数年前から僕が使っているダイソー商品を紹介しよう。
専用品かと思うほどのサイズ感と素材!!
写真右のやつ、折り畳み傘収納ケースとして売られている。もともと濡れた物を入れるためのものであるからしてモコモコが水を吸うからルアーには最適。おまけにチャック付きなので垂れてくる心配はない。ただそのまんまだとフックが刺さるので、同じくダイソーでクリアファイルも調達。
これを折り目のとこでカットして、
四隅をホチキスで留める。今回は耐久性を考慮してビニールテープを貼ってからホチキス留めしたぞ。
入れるベイトのサイズ感は250mm前後がベスト。そんでバラム300はギリギリって感じ。一番使い勝手がいいサイズだと思う。
ダイソーは釣り具も充実してるけど、こういう釣り具コーナー以外で使えるアイテムを探すのが楽しいですね。あ、買い占めはダメだぞ笑