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パイェーハリ!

バイクと旅と釣りと独り言のブログ。Поехали!(パイェーハリ!)とは人類初の宇宙飛行を成し遂げたソビエトの英雄、ユーリガガーリンが地球を旅立つときに発した言葉で、さぁ行こう!という意味です。

君ヶ浜駅で無事電車に乗り、次に降りたのは笠上黒生(かさがみくろはえ)駅。

 

 

 

 

ここから再び歩き、銚子外港を目指す。

 

 

 

初めての街を歩くのはいつもワクワクします。

 

 

 

タワーが見えてきた。大洗にもあったけど、海の近くってタワー多いのかな。

 

 

30分ほどで到着。広いぞ。

 

 

 

潮位が高い時間を狙って入ったので、早速準備をする。ラインにワームを結び、護岸際をゆっくり攻めてみた。15分ほどで、ファーストヒット。

 

 

メバルだぁ!20㎝はある、港にしては良形だろう。

 

 

メバルって、すんごくカワイくない?大好きな魚。ちなみにフォール中に喰ってました。ルアーはバークレイのバブルリーチにジグヘッドは1g。

 

 

 

ヒットポイントがなんとなく分かったので、同じ場所を攻めてみた。よく見ると道路側のライトが岸壁に程よく当たっている。次のキャストでもヒット!とほぼ同時に痛恨のラインブレイク・・・・おそらくシーバスが丸のみにしたんだと思うけど、僕はラインブレイクは絶対避けたい派なので結構ショック・・・普段使い道がほとんどない3ldリーダーだったからなぁ。

 

 

もう一度結び直し、再度同じ岸壁へキャスト。メバルをもう一匹追加し、数回アタリをとったことで一旦休ませる。左側の明るい常夜灯が気になるんだよね。

 

 

 

 

 

近くに行って見ると、ちょっとしたライズ祭りが起こっていた。ところどころメバルの姿も確認できるが、ほとんどシーバスみたい。ダイソーのシンペンに換え、表層をスーっと引いてみると

 

 

 

 

やっぱりシーバスが食ってきちゃう。今日はネットも持ってきてないからあんまし釣りたくないんだよなぁ。バゴッって出る瞬間はおもしろいんだけど。見切られないように暗い側で食わすか、明るい場所で見つけさせて暗い側に引いてくるコースが決まった。

 

 

 

その後もう一匹シーバスを追加し、最初のしょぼい岸壁へ。ここならシーバスが先に喰ってくる確率は減るだろう。

 

 

 

 

今日一番小さいメバルを追加し、納竿とした。

 

 

 

荷物をまとめ、また歩く。最後は本銚子駅に決めた。次の電車を逃すとあとは終電のみ。駅で一時間過ごすのは冷えるからなんとか間に合わせなくては。

 

 

 

 

 

おそらく、もう二度と歩かないであろう路地を抜け、

 

 

今日見た全てを思い出しながら

 

 

 

本銚子駅に到着('ω')ノ

 

 

 

テレビの企画で改装されたらしい。なかなかいいじゃん!

 

 

 

中はやはり昭和レトロ。

 

 

 

 

電車到着。フラッシュを炊いたら軽く注意されてしまった。

 

 

 

 

 

 

銚子駅でJRに乗り換え、再び1時間弱の乗車。車窓から遠くに光る街灯を眺めていたら、なぜかあの日のこと(内緒笑)を思い出してしまった。

 

 

 

 

 

 

大丈夫、いつかきっとまた会える。その時胸を張れるような生き方をしていけばいい。

 

 

 

 

 

そう思い直して、読書タイム。

 

 

 

駅に着き、最後の歩き。ロクに食べていなかったので、駐車場に戻ってすぐにお湯を沸かしてカップ麺を食べた。泣きたくなるほど旨かった。

 

 

 

この日はその場でテントを建てて就寝。

 

 

 

 

翌朝

 

 

 

 

 

 

寒い寒い寒い!!

 

 

テントカッチコチに凍っとる!!

 

 

 

 

冬のキャンプは辛いのが分かった、銚子電鉄の旅でした。またいつかローカル線の旅に行きたいな~('ω')ノ

前回、外川(とがわ)駅に降り立ったChihiro。

 

 

 

ここから歩きで犬吠駅を経由し、君ヶ浜駅を目指す。道中何があるかロクに調べてはいないが、犬吠駅のお土産はぜひ買っておきたい。

 

 

 

 

 

 

てくてくてくてく

 

 

 

 

 

ありゃ、もう犬吠駅に着いちまった。駅と駅の距離がかなり近い。

 

 

 

 

 

 

ねこがお出迎え('ω')ノ

 

 

とりあえずお土産のぬれせんべい買って、近くにある満願寺という寺に行ってみる。

 

 

 

 

 

想像よりデカイ。

 

 

 

順路に従って進むと、大量の賽銭箱が。全部にお賽銭したらかなりの額になりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

おみくじ引いてみた

 

失せ物 出ず 人を疑うな だってさ

 

 

 

 

 

その後、地球が丸く見える丘という場所に行ってみる。地図上ではすぐ近くなんだけど、丘というだけあって坂がきつく、結構時間を使う。

 

 

 

 

丸い・・・・・・かな?

 

 

大分汗ばみながら、犬吠駅まで戻った。小腹が空いたので、たい焼き(チョコ)を購入(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

事前に調べた時刻表通りに進むには、あと30分で君ヶ浜駅に行かなくてはならない。たい焼きを頬張りながら、早歩き笑

 

 

 

君ヶ浜の海岸沿いの道。犬吠埼や浜辺は以前に来たことがあるので飛ばします。

 

 

 

 

 

 

やっと着いたぞ。異国っぽい駅舎がいい雰囲気だしてるね。

 

 

 

 

愛称はロズウェル。この辺はUFO目撃情報が多く、かの有名なロズウェル事件にあやかって命名されたらしい。UFOファンにはたまらないぜ(*^^)v

 

 

 

 

写真を撮っていたらすぐ電車が来たので、乗車。ギリギリだった。

 

 

 

 

車窓からキャベツ畑を眺め、アナウンスの声(かなりの美声)に癒され

 

 

 

 

 

 

次の目的地、笠上黒生まで行きます。

 

 

 

 

 

つづく

ずっと行ってみたかった銚子電鉄に乗ってきた。

 

 

 

 

春日部市からだと一度都内に出ないといけないらしく、それだと時間も金もかかるんで、途中までバイクを使った。

 

 

 

俺のバイク、実はヘッドランプが点かなくない( ´∀` ) 帰ってきたら真っ暗だから、ここでキャンプだな。とりあえずこの公園に停めておいて、いざ駅へ。

 

 

 

 

JR滑河駅に到着。ここから約50分で銚子駅へ。

 

 

じゃ、行ってきまーす。

 

 

 

 

 

ガタンゴトン、ガタンゴトン、結構揺れる電車だった。白人と英語で話す老夫婦が気になったが、ウトウトしているうちに銚子駅へ。

 

 

 

 

 

さっそく醤油の樽がお出迎え。

 

 

 

 

 

 

あ、そうそう今回の旅からパナソニックのLUMIX700ってカメラにしてみたんだけど、この写真が青みがかる設定ってなんだろ?

 

 

 

 

銚子電鉄はICカードに対応してないので、ここでタッチして切り替えます。

 

 

 

 

 

お、来た来た!これが銚子電鉄ですか。レトロでカワイイじゃないの。

 

 

 

 

とりあえず、終点の外川(とがわ)まで片道切符。あとで知るんだけど、乗り放題のチケットを買っておけばよかった。

 

 

 

 

1つ1つの駅に愛称が付けられていて、ここは終点だからか「ありがとう」となっていた。

 

 

 

 

車窓の風景を撮る間もなく、終点に到着。

 

 

 

 

外国のお客さんも多く、皆写真を撮っていました。

 

 

 

 

待合室まで昭和レトロ。

 

 

降りたばかりの客が駅前でウロウロしていたので、一旦街並みを見に行ってみる。ガイドブックにも景観がいいと書いてあったが‥‥

 

 

 

 

 

う~ん、微妙( ´艸`)この先に行っても、期待できるような景色はなさそう。天気が微妙なのも影響してるかも。

 

 

 

 

駅に戻ると、誰もおらずひっそりと静まり返っていた。

 

 

 

 

 

ちなみに青みがかってない写真はこれまたなぜか容量が大きくアップする度にサイズを落とさなくてはならない。トリセツ読まなくては・・・・・

 

 

 

 

ここから徒歩で、二つ先の駅、君ヶ浜駅(愛称ロズウェル)を目指します。

 

 

 

 

 

ミ〇ター 徒歩ってのは、足で歩くってことですよ、ね?

 

大〇洋  君ね、僕は手で徒歩する気ないよ、足だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

ニワトリ小屋前のロクゴー伝説。

 

 

 

 

 

 

 

なんとも意味深なこのフレーズ。関東の極々一部バサー界隈でまことしやかに語られる昔話を今回は紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

今から10年以上前、とある河川(イニシャルも伏せさせていただく)にて異例のロクマルフィーバーがあった。

 

 

 

 

 

 

フィーバーといっても琵琶湖のそれとは違い、4~6月の短い期間に盛って10本程度だっただろうが、それでも関東のフィールドとしては異例の盛り上がりを見せていた。なんてったって関東でロクマルなんだもの。僕が実際に写真で見たのは1本だけれど、腹パンパンの超グッドコンディション。当時は普通に釣れてくる40~50クラスでも琵琶湖バスのような健康体ばかりだった。

 

 

 

 

しっかり側線上のウロコの枚数を数えたわけじゃないけど、恐らくフロリダバスが入ってきてちょうど数がピークに差し掛かっていたんだと思う。琵琶湖だって、世界記録が出た2009年前後が一番ナナマル情報多かったもんね。

 

 

 

 

いつ、どういった経緯でフロリダ系が入ってきたかは皆目見当がつかないし興味もないが、とにかくデカバスフィールドにフロリダ亜種血統ありってのは間違いないと思う。ロクマルの釣果が揚がっている亀山や霞の一部エリアでも話は聞くよね。

 

 

 

 

 

で、じゃぁなんでその川でフロリダが一時期勢力を伸ばしたのか?ってことになるんだけど、それはこの川の特異な水位変動がキーになってくるのよ。

 

 

 

 

この川は毎年4月の第一週目に堰を閉めて大幅に水位があがる。具体的にいうと10Ⅿくらい。減水期は超浅くて一番深くて2.5Ⅿとかだから、下流部はまさしく別世界になる。ここで、バスのスポーニングを考えてみてほしい。一般論としてラージは早い個体は4月ぐらいから、ピークは5月くらい。スモールは早いって言われてて、実際僕の体感でもGWにはフライにまで育っているネストも多いから3月~5月って感じ。だけど、ラージも三月中に一度産んでいるような個体(尻尾の下側が傷だらけとか)は何度も釣っているし、実際にネストも見ているから、早い個体はスモールとほぼ同時期には産んでいると僕は考えている(ちなみに終わるのも一斉に終わるんじゃなくて6月くらいまでダラダラ産む個体もいる)。そして一番遅いのがフロリダ。その川では7月でもネストを見ることがあるからこれは大方一般論通りなんじゃないかな。ここで水位変動の話に戻ろう。スモールとラージの早い個体がすでに産んでネストを作っている川で一気に水位が上がるとどうなるか?それまで超シャローだった岸が一気に濁流に覆われ太陽光は届かなくなり、増水直後は泥が舞って水が濁る。ネストは壊滅する。そこで、遅れて産みに来たフロリダが有利になるのだ。スモールにスポーニングエリアを占拠されず、ラージとカップリングしてその巨大になる遺伝子が薄まることも少ない。

 

 

 

これはあくまで僕の考察。でも当たらずも遠からずと言ったところなんじゃないかな。このことを裏付けるようにその川では周辺河川と比較してスモールが定着するのが一番遅かったし、今でも比率はラージのほうが多い。たださすがに純血は少なくなってきたろうし、スモールだって遅い個体が頑張っているけどね。つまり、フロリダの純血または血統の濃い個体が最も河川内に多かったのが約10年前ってこと。

 

 

 

 

 

説明がちょっと長くなったけど、やっと本題。ロクマルの情報が飛び交う中、某ショップで頻繁に話題に挙がったのが冒頭の「ニワトリ小屋前のロクゴー伝説」ある。

 

 

 

 

 

話はこうだ。

 

 

 

 

現場は後ろにあるニワトリ小屋が目印のちょっとしたフラットエリア。申し訳程度に杭が二本入っていて、そこがコンタクトポイントになっている。そこであるへら師が早朝竿を出していると、1人のバサーが向こうからやってきた。興奮気味の彼の手には大きなブラック(年配の人ってなぜかこう呼ぶよね)が。話を聞くとたった今釣れたので写真と計測を手伝ってほしいという。おもむろにバスを横たえ、メジャーを当てた。それが65㎝。彼は喚起し、へら師もそんなデカいブラックは見たことがなかったので脳裏に焼き付いていて後日、同じ場所で出会った別のバサーにあの早朝の出来事を伝えた。彼もまた目を丸くし、その足で行きつけのショップに赴いて今しがた聞いた話を店長に聞かせた。

 

 

名も無き男が巨大なブラックバスを釣った。それはすぐに伝言ゲームになり、やがて伝説となったのであった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

で、その話を僕がショップの店長から聞いた、とこんな具合である。写真も無ければ、釣った本人も誰だか分からず、おまけに僕の耳に届くまで4人も挟んでしまっている。伝説には尾ひれがつくものだ。55㎝だったのかもしれないし、56㎝だったのかもしれない。残念ながらSNSの普及時期だったこともありその後急速にアングラーが増え、釣果は激減、そんなロマンがある話もまったく聞かなくなってしまった。僕も今では琵琶湖に通うようになったので全然行っていないし、これから先行くこともないと思う。でも、あの川で巨大なバスが釣れたのは間違いない。その小さなうねりはやがて大きな胎動となり、当時の僕の心を突き動かした。あの話を聞かなければ、僕はここまでバス釣りにハマっていなかったはずだ。ありがとう、ブラックバス。ニワトリ小屋前のロクゴー伝説は永遠に生き続ける。

 

 

 

 

公園でたい焼き食べた!たまにはこんな休日もいいね(笑)