10月16日
熊本県突入。どこのスーパーでもサーターアンダギーが売っていない笑 立岡池でバスを狙ったけど、釣れなかった。運転中、沖縄で食べたイノシシすば(そば)を思い出した。もう一回食べたい。
10月17日
久しぶりの冷たい雨。東北を思い出しますな。ずぶ濡れになって、ブルブル震えて、長崎の「道の駅 道の駅 彼杵の荘(そのぎのしょう)」に到着。ここはどうやら鯨肉が名産で、中の食堂で食べられるみたい。猪肉を思い出してあまりに獣肉を体が欲していたので、ここまで頑張ってきたわけですが・・・・・正直がっかりだった。肉感ゼロの混ぜご飯と汁物。写真を撮りもしなかった。昨日の食事を抜いてまで楽しみにしてたのに。ムカついたので売店でから揚げ等を購入し豪遊した笑 おまけに隅っこを今夜の塒とすることにしたので、まぁ元は取れただろう。
10月18日
長崎県大村湾を一周。
小さな漁村が点々としており、カブがよく似合う土地だった。トコトコ走らせながら、海の近くに行けそうな道を探すと
なんかいい写真。ただ天気が今日もあまりよくない。
近くでポップXを投げたらセイゴが釣れた。
その後佐世保市内へ向かう途中、走行不能なほどの雨。廃墟らしき場所で雨宿りをするも、一向に止まないのでテントを張って寝てしまった。通報されそうだが止むをえないので、許して。
10月19日
早朝でもない未明、雨は止んだ。とにかく早く出発したかったのでまだ真っ暗だが撤収。旅中は家にいた時よりも規則正しい生活をしていたので、少し体内時計が狂う。
長崎のメインイベントは、旅人的には本土最西端”神崎鼻”でしょう。これまで最北の宗谷岬、最南の佐多岬をクリアしてきたわけだが、最西端はいったいどんなところなんだろう?
着いたぞ・・・・
近くまでくれば案内板の連続なので、迷うことはなさそう。
バイクは先端まで行けないので、まずここまで乗っけてきてくれたカブを被写体にパシャリ。文句1つ言わずよく走ってくれている。帰ったら少しいいエンジンオイルでも入れてあげようか。
舗装された道を数分歩けば
本土最西端、神崎鼻到達!!
宗谷岬ほど混んでおらず、佐多岬ほど市街地から離れてもいないここは、日本で最果てを味わうには最も手軽な場所かもしれない。
展望公園に、四端にある街の交流を記念するモニュメントがあった。
この中で唯一行かなかったのが最東端の納沙布岬。北海道なので今から行くのは無理だけど、いつか必ず行ってみたい。
ちなみに日本全体の最西、最南端はそれぞれ先島諸島の与那国島、波照間島なのだが、予算的に今回の旅では制覇することはできなかった。でももし行っていたら、これまで出会った人々にも会えてなかったかもしれない。そう考えれば、これでよかったのだと思う。なに、また行けばいい。旅も後半に入ったところで次に行きたい場所があることが嬉しかった。そうだ、その時はまたカブと一緒に行こう。
神崎鼻をあとにし、次に目指すはもう一つの最西端、宮ノ浦。
ここは橋で繋がっているんだけど、島なので本土に入れず肩書は”陸路”最西端に甘んじているようだ。
しかし、”陸路” 原付にピッタリないい響きだ。行ってみよう。
さっそくその宮之浦有する平戸島に橋を渡ってみたが、島という感じは全くしない。実際地図で見てみるとかなり大きく、島というより陸地を海峡で突っ切った感じ。
天気がだいぶよくなってきたので、心地よくバイクを走らせると
陸路最西端、宮之浦到達!!
記念撮影。どうやらモニュメント的なものはこれしかなく、普通に漁港なので長居はできず。でも記念にはなった。陸路最西端、たしかにこの足で踏んだぞ!!
その後真っ暗になるまで海沿いを走り、公園の駐車場らしき場所でテントを設営。そろそろ寒くなってきた。もうすぐ九州ともお別れかと思うと、少し悲しかった。
33/47都道府県到達








