昔、シェアハウスで一緒に住んでいた子に、

こんなことを言われた。

「ミナミちゃんみたいに、
ふわーっとしてないからさ
なんでもいいよって
受け流せないんだよね」


その子は、
自分で自分の生活を支えて
将来ひとりで生きていくことも見据えて
すごく真面目に働いている人だった。

だからこそ、物事に対して意見もあるし、
「その人のためを思うなら
言ったほうがいい」って、
まっすぐ言える強さもあった。

きっと彼女から見たら、私は
なんでも受け入れてしまうような
頼りない存在に見えていたのかもしれない。

イラッとすることもあったんだと思う。




最近になって思うのは、
頑張ってる人に
光が当たってほしいなぁということ。

一生懸命やっていると

ふとした瞬間に思うことがあるのでしょう。

「なんであの人はやらないんだろう」
「なんで自分ばっかりこんなに頑張ってるんだろう」

小さな違和感が積み重なると、

だんだん心がすり減っていく。

気づいたら
「もういいや」って思ってしまったり、
距離を取りたくなったりする。

ちゃんと向き合ってるからこそ

努力が正当に報われないと

苦しくなる。


だから、もしそう思う人がいたら

「ちゃんと見てる人はいるよ!」

って伝えたい。

すぐに報われなくても、
その積み重ねは
ちゃんと自分の中に残っていくから大丈夫。