最近の実感としてあること、画一的な教育制度の中で、劣等感を抱いて育ってきた人が結構いる。

この社会の大きな問題だと思う。

 

「自分は人より能力がない」

「小さい時から、用意ドンで何かやって人よりよくできたことがない」

「誰かの失敗を心で喜んでいる自分がいる」

 

ほんの小さな集団でしかない、ある教室の中でつけられた順位に、大きな意味などない。

教育委員会が定めた学力を測る指標にも、絶対的価値などない。

 

子供には広い世界を知らせなければならない。

たとえ勉強も運動もできない子がいたとしても、他に得意なことが絶対あるはずで、大人はサポートしなければならない。