先日のブログでも書いたが、9月からカナダの大学出身の新卒の女の子が我々のチームに入ってきてくれた。

 

22歳、明るくて、チャーミングで、とても人当たりの良い感じの子。

 

 

 

 

その子がカナダに移住したきっかけ

 

 

 

それは、彼女が小学校を終えて、中学校に進学するタイミングで、兄がカナダの高校に進学することを決意したそうだ。

 

 

 

 

以前ニュージランドに一ヶ月留学したことのある彼女は、自分が全く英語を話せない環境の中、悔しい思いを抱いていた。

 

 

 

負けず嫌いな彼女は、英語が話せないという、もどかしい気持ちが耐えられず、

 

 

 

「私もカナダへ行く。」

 

と12歳で兄についていくことにしたそうだ。

 

 

 

彼女の兄は、日本の社会に適応できず、中学校まで引きこもりだったそう。

 

両親が医者の関係で、その兄は、小学校の頃から、進学校への進学を期待され、予備校にも通わされていたが、

 

 

当の本人としては、その本意と違う風に進んでいく人生に反発を覚えていたそうだ。

 

顔も暗く

引きこもり

誰とも話さない生活

 

 

その中で、海外の高校へ行くという選択しか、彼は持ち合わせていなかったのかもしれない。

 

 

 

 

その兄は、カナダの高校、大学に進学し、そのままカナダで就職したそうだ。

 

今は、日本にいた時とは、別人のような顔つきで、生き生きとカナダで生活しているそうだ。

 

 

よかった、よかった。

 

 

 

両親もそれには喜んで、一安心しているそうだ。

(実は、その兄弟には、弟がいて、彼は医学部へ進学し、着々と医者への道を歩んでいるみたい)

 

 

 

 

そう、その環境が合わないならば、

環境を変えればいいんだ。

 

簡単なこと。