なぜ人々は結婚指輪にこだわる?
まず結婚という制度自体に価値を置かない私にとって、結婚した男女が、さらにその結婚の証として指輪を購入し、左手にはめて毎日過ごすという風習に違和感を覚えてならない。
そもそもなんで指輪?
過去の人たちや他のカップルがしていること(結婚を機に指輪を購入して身につけて過ごすということ)と同じことをして、本当に愛を確かめあえるの?
別にさ、結婚指輪ならぬ、結婚ネックレスがあってもいいんじゃない?
愛は、他に評価されるものではない。
愛はものに置き換えられるものでもない。
愛は、お互いが確かめ合い、納得できればそれでいいはずなのに、なぜ『結婚指輪』という形で、愛を表現しようとするのだろう。
既婚者みんながしている結婚指輪
他人の真似をして、自分たちの夫婦関係を指輪に託すなんて、私はできない。
それを身に着けることで、既婚者ステータスを周囲に認知される。例えば、高い指輪をしていれば、周りは羨むかもしれない。
そんな豊かさのステータスなんて、いらんよ。気持ち悪い。
結婚に重きを置かない私(私の人生にとっての結婚という制度の意義はほとんど薄い)にとって、結婚指輪というものは、結婚制度より、さらに理解不能である。
けじめ?習慣?
指輪にこだわる理由がわからない。
人間社会は理解できないことが多いよ。