ある友人がこんなことで悩んでた。

 

「二年くらい身体関係だけが続いている男性がいる、ちゃんと付き合ってるわけでない。好きといってくれるけど、結婚だったり、真剣に将来の話をもちだそうとすると都合よくかわされるの。」

 

セックスフレンド、付き合わずにセックスをする関係といっても、いろいろなタイプの関係があるだろう。

 

お互い完全に割り切って身体の関係を思い切り楽しめたら、不安や悲しみなんて知らずに生きることができるかもね。

 

でも、割り切ったセックスは味気がないし、みんな心のつながりをどこかで求めてしまうんだよね。私は、そうやって、精神的に触れ合ったり、身体で感じあうことは大切だと思うし、多くの人がセックスをする機会を持っていてほしいと思う。

 

でも、愛とセックスは違うかなと思う。セックスがなくても幸せでお互いを尊重しあい愛にあふれた生活をしている夫婦はいるからね。

 

セックスには、慎重にならなきゃいけないときがあるよね。

そして、たいていの女の子は、「結婚」が目的にあるから、厄介だよね。結婚制度なんて、社会的には弊害が多いんだ、本当にそう思うよ。

 

さあ、そんなこんなで、今日もエッセイを翻訳してみました。

「I am tired of Men wanting to F*ck me, but not Love Me.」 by Kate Rose on Oct 11 2015 from Elephant Journal.

 

 

 

 
「身体だけで愛のない関係につかれた日」
 
 
 
 
 

セックスは本当に素晴らしい、けど愛し合うことのほうが重要。

 

 

 

 

長い間身体だけを求められてきた。いつも関係をもつ男性は、私をベットへに誘ってくれるだけで、翌日、一日を一緒にすごす関係にはなれない。

 

 

 

私が服を脱いで裸になると、彼らは私の気がすむまで感じさせてくれた。でも私がほしいのは、彼らの心だった。

 

手当たり次第に男性とセックスをしてきたわけではないし、ワンナイトラブにも興味はなかった。 

 

でもそれが一番最悪。友人のように親密な関係ばかりだった。私たちはいろんなことを共有していたの。

 

彼らは、私のプライベートを知っていたし、私は、彼らが恐れていること、彼らの抱いている夢を知っていた。セックスだけの関係とは違かった、お互いの生活の一部を共有していたの。

 

でも、私たちは、レストランで食事をゆっくり楽しんだり、金曜夜に仲良くレイトショーを見にいくことはなかった。

 

結局、私は、彼らが感じたいと思うときに、必要とされる女性だったの。心臓が鼓動し、血の循環が早まり、男の中にある魂をよみがえらせるためだけの女性。

 

私はいつも彼らの話相手ではあったけど、「愛している」といわれたことはなかった。

 

 

 

 

でも私は彼らを愛していた…。

 

 

 

彼らがその気持ちをはっきりと読み取っていたのかはわからない。でも、私の愛を利用して裏切るように、彼らはいつも都合よく私のもとに戻ってくるの。

 

彼らは私を愛してくれない。私の愛は奪われていくばかり。

 

私の指から、彼らのほほ、唇を通じて、彼らに愛を与える。裸の体で座り、彼らの目をじっとみるの、彼らを求めているかのような、大きな目で彼らを見るの。彼らは愛されていると感じていた。

 

けれども、私は心から愛せなかった、彼らの愛を、見返りとしての愛を受け取ることなしには、誰かを愛し続けることができなかった。決して私のその心を預けてくれない男たちを、私のベッドに許すことはもうできないと思ったの。

 

彼らを愛してないわけではなかった、だって愛してたもの。

 

この世には、いろいろな愛があって、比べることなどできないと思う。けれど、最後は結局、愛は愛なのかなって。本当の愛はひとつだけ。

 

彼らにとって私は補欠だった。オプションだった。私はもうオプションとしてはいられなかった。私は、本命に値する女性なんだから。

 

だから、私は、彼らとの楽しい時間よりも、自分を愛することにきめたの。今回は本気。

 

悲しいことに、私が離れるとなったとき、彼らの奥底の感情が動いて私にやさしく接してくれたの。

 

泣き顔をみせることもあれば、笑顔でさよならした男性もいたけど、ある日突然私は、すべきことが明確にみえるようになった

 

たとえどんなに人肌恋しくなったとしても、私は私に値する愛でなければ受け入れないことにしたの。

 

ばかばかしいと思われたって,繊細すぎると言われても,いい。は,飛び切りの愛がほしい。

 

夜中に強く抱きしめられるのを感じて目がさめてみたい。雨の日に一杯のスープを一緒に分け合いたい。

 

激しく感じさせてほしい。そしてその人の胸の中で思い切り眠りにつきたい。

 

身体だけを求めてくる男たちに「NO」を言おうを決めてから少しの間はつらかった。でも、最終的にこの決断のおかげで、私自身に「YES」を言うことができたの。

 

愛せば愛すほど、一緒に過ごす時間が長くなっていくほど、これ以上「refill」にくる男たちに愛を与えることはできないと思った。私の心が空っぽになっていくのを感じたの。

 

だから、私は、「sex」をやめて、「love」 をとることにした。

 

次に私の身体にふれる人は、先に彼の心を私に触れさせてくれてからじゃなきゃだめ。

 

私は愛される女性なの。

 

私に心を開いてくれる人がいるなら、身体を許すわ。セックスは満たされるものだけど、愛とは比べ物にならない。

 

孤独やさみしさを感じる日がつづくのは分かってるけど、「大丈夫」って言い聞かせる。今までは、私の心の中にあるたくさんの愛が奪われていったけど、私は自分がとても愛にあふれている女性だと気づいた。

 

過去の男たちとの愛が花開くまで、待っていたいと願ったこともある。でもいくら願っても、現実にはならないの。

 

だから、私は愛だけを選ぶ。それが私にできる唯一の選択。