今日は表題の本のレビューです。
いわゆる自己啓発本の類ですね。アメリカの著名な調査会社Gallupにより開発された、効果的なキャリア構築のための自己の5つの強みを全34のリストの中から発見するためのWEBテストになります。
もはや社会に出てから(もしくは就職活動から)は当然のことですが、自分のユニークな強み(Core Competence)をもっていること、またそれを磨き続けることを怠らないことは、成功のために欠かせないことだと思います。弱いところを必死で補おうと努力をしても、そこには莫大な時間・労力がかかりますし、おそらく強みへと昇華する可能性は低いでしょう。だから、自分の強みを認識できていることと、できていないことはキャリア形成上とんでもない差を産み出してしまうのだと思います。
前置きはいいとして、さあ本を買って付属のパスワードを入力してスタートです。(ちなみに日本語版では、マーカス・バッキンガム著「さあ自分の才能に目覚めよう」でもできるようです。)
さて、私のStrenghtsは以下のとおりでした。
1.Maximizer: (最上志向: 強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。)
2.Adaptability: (適応性:「流れに沿って進む」ことを好みます。「今」を大切にし、それぞれの時点で進む方向をひとつずつ選択することにより、将来を見極めます)
3.Relator:(親密性:他人との緊密な関係を楽しみます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。)
4.Significance: (自我:他人の目から見て非常に重要な人間になることを望んでいます。
独立心に富み、人から認められたいと思っています)
5.Individualization: (個別化:一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています)
まあリストの中の残りの29の強みをしっかり見ていないので、果たしてこの5つが本当に自分の強みを的確に物語っているのかは、100%自信がありませんが、これまでの人生の経験、またビジネスでの考え方・振舞いを考慮すると、非常に納得はできます。あとは、今までInvisibleだったこれらの要素を明確に意識し、自分の強みであるという認識のもと最大化させていくことが必要であるということでしょうね。
(終)
