ばたばたしていて久々の更新です。
週末に暇つぶしに観た映画のレビューをまとめて2本。
1.まずは300。元々興味はありました。ご覧のパッケージからも明らかなとおり、美しい筋肉の鎧に身を包んだ男たちが登場します。 紀元前480年に実際に起こり伝えられている、勢力で圧倒的に劣るスパルタ王国がペルシア帝国に相対したテルモピュライの戦いを舞台にしています。結論から言うと、100点あげてもいい映画でした。絶対に勝ち目がない戦いに、愛する祖国のため、家族のために、勇気というか、もはや無謀に迷わずに挑んでいく漢たちの姿は本当に惚れ惚れします。過剰な平和主義で腐りかけた日本男児たちと思わず対比してしまい、自分の精神の弱さを実感してしまいます。
最後に、最も印象的なシーンについて。100万の軍勢から300人の漢たちに放たれる矢のシーン。原作にも表現されていたようですが、空が黒く染まります。それを盾で防ぎきる様子は震えがきます。
2.次はDOOM(ドゥーム)。元々はアメリカで開発されて3まで出ている人気のゲームです。
私は、WWEのファンでしたので、主役のザ・ロック見たさに手に取りました。
こちらも80点くらいあげてもいい期待以上の良作。(まあ映画にはうるさくないのできっと甘めでしょうが・・)
まあバイオハザードなどでありがちな、得体の知れないウイルスが、研究員や一般市民へ感染し、エイリアンみたいになったやつらと肉弾・銃撃戦をひたすら行う話し(笑)
中盤までは実はありがちな話で終わるかと思ってましたが、見所は後半の1シーン(5分程度)。
あまり細かくオチをいうのを避けると、ラスボスに挑むまでのプロセスが一人称の画面に切り替わり、まさにスーパーリアルなゲームをやっているようなシーンに変わります。ガンとチェーンソーをもって、至近距離で気持ちわるいエイリアンみたいなやつらと一人称・至近距離でのバトル。いいですよ。このシーンを見るだけでもペイアウトします(笑)
(終)

