パイプボディやバンパーの研磨からなかなか大変でしたが、この形で仕上げられたことに感謝・感謝と満足です。


感謝は敢えてこの程度の記載とさせて頂きますが、ギヤカバー付いております、デカくないカッコいいドライバー人形もミッチャクロン使用で塗装されて乗っております✨

最後人形塗装は1日掛かりでした。(塗装苦手過ぎ)


モータースポチュン、サンワATRAS(受信機+アンプ)+Machine-Aで、かなりパワーある感じで回ります。

FOXのハブ噛ましただけのホイールがカラ回りしないか不安ですが、グニャグニャシャーシの実走が楽しみ。

ギヤカバー部のチューブ再現はこれしかないでしょう、フロッグ用です。


仕方ないですがあちこちギシギシ。

フロントダンパーステーもサーボロッドも当時のまま(当時物の新品投入)ですので、今のところ現代に公園1パック走行蘇らせられればOKとします。


重心がめちゃ後ろで、リヤダンパースプリングが弱過ぎるので何か探します。

アンテナパイプもタミヤのものは細く代わり探さないとです。

パイプ部分が寂しいので細かいステッカーは貼ります。


ラジ部屋が足の踏み場なく、片付けて次行きたいので記録用のアップ✨

指先にクイックレスポンス〜のメガテックJr(新品)が唯一のチャームポイントでフタバ仕様。
古式アンプが不安ですがタイヤ回ります、ステアリングも切れます。ほぼタミヤ車なのでモーターは拘りなくスポチュン。

リヤギヤボックスバッテリーフタ根本部の割れをプラリペアで直したらフタが付けられなくなりました。
バッテリー自体はバンド止めで、シャーシ剛性はリヤギヤボックスベルトカバーで確保と思われるので無しで行きます。代わりにそのうちアンダーカウル作ろうかと。

イマイチなダンパーは変えたかったですが、ニッコー車あるあるで良い代替品に巡り合えずメンテのみ。

ボディはどこかで拾ったもの、自己作成で気に入らない蛍光イエロー版もあり、走行用が2枚。六角化した京商ホイール(Lazer ZXR系のやつ)が白なので、白ボディはちとイマイチです。
白版はデフォルトでリヤダンパーステーがボディ(カット穴開け箇所ではないウイング部)に干渉してますが、フロント側に持って行き過ぎてるってことでしょうね。

ラジ復活10年目くらいで走行時間通算30分未満😅

色々忙しくしております? ラジボディの塗装には多分使わないですね。

小坊の頃、この会社の目の前のスイミングスクールに通っておりました。良いと思ったモノ・事(アーティスト等)の産地を調べると出身地近所というパターン、本当に少なくありません✨



よく出来ております。

塗装が大っ嫌い(ドライバー人形は特にツラい)と二拠点生活でさっぱり車が完成しませんが、もはやこの状態を楽しんでいます。