こんにちは。髙橋 みちこです。


5年前に自律神経失調症になり、回復する過程で気づいたことを書いています。


回復していく過程では、考え方、体の使い方両方が変わっていきました。


その中でも、結構抵抗があったのが、ちょっとだけやる。
でした。


何があってそうなったのか分からないけど、私はしっかりちゃんと時間を作ってやらないと意味がない。と考えがちでした。



何か目的があって資格をとりたいとする。

仕事もなく学業もなければ時間はたっぷりあります。
が、必ずしもそうではないとき。


休みにしっかりやる。から、ちょっと時間なんて意味ないからやらない。


そう考えて、やらないという選択をしていました。


で、実際休みの日。


時間はあるけど大してできないし、やらないのです。


なぜか?


頭で描くことと、自分の体ができることの乖離が大きすぎたのです。
自分のキャパも適性もわかっていなかった。


1日に集中して何時間もできるタイプではなかったのです。
長い時間やるよりも、毎日少しでもやっているほうが身につくタイプでした。


体調が不安定になったことで、長い時間しっかりやる。なんてとてもできませんでした。


ちょっとでも、できるときにやる。


数分でも、できた!


それを繰り返していくうちに、体が慣れて次第に色んなことが思ったようにできるようになってきました。



そもそも、この0か100か思考だったのも、体調不良を加速させていた気がします。


できなかった。
と自分を責める理由になるからです。


ちょっとでもやれた、できた。
となると、できた。という満足感が積み重なっていきます。


思い返すと、うまくなったことって、このちょっとをたくさん繰り返したからなんですよね。


長い時間たくさんやる。と、達成感はあります。
ただ、身について再現性があるかは別です。



叶えたい何かがあるなら、ちょっとだけでもやってみる。
できた!を積み重ねてみる。


すると、大きな成果になっていたりするのです