現在、トランプ大統領と光の勢力は、人類のために闇の勢力と戦っており、アメリカ国内レベルではNESARAを、世界レベルではGESARAを、その法律に署名した209カ国で実施しようとしている(NESARA、GESARAとは?)。

 世界中で起きているコロナウィルスパニックの理由は、すべてこの大統領選挙に帰結する。なぜなら、闇の勢力がコロナウィルスを引き起こした理由が、以下の3点だからだ。

  1. アメリカ大統領選の投票で、感染防止のための「郵便投票制」を実施することでドミニオンによる投票詐欺を可能とし、ジョー・バイデン大統領を当選させるため
  2. 中国の武漢にあるウィルス研究所で開発されたバイオ兵器で感染者数・死者数を増やし、恐怖で煽ることでアメリカを乗っ取るため
  3. ロックダウンにより世界経済を崩壊させ、これを理由に支配力を強化し、アメリカの軍事力を用いて監視社会を世界に構築するため

 

 既に多くの情報が出回っており、読者のほとんどの方はもうおわかりだと思うが、大統領選挙の投票詐欺事件は、1月6日の連邦議会議事堂の暴動事件を含め、ディープステートを泳がせて真犯人たちを一網打尽にするために利用された、闇の勢力打倒のための囮捜査だった。

 この大統領選挙詐欺の問題は、すでに国家安全保障の問題へ移行している。1月9日(土)に、2018大統領行政命令の反乱法がトランプによって署名された。これは内戦が勃発することに備えたものであるため、現在アメリカ在住の方は、今後まもなく発動される戒厳令により身の安全のため外出禁止となるため、2週間程度の飲食料品などを備蓄しておく必要がある。

 

 現在、ワシントンD.C.には、バイデンの大統領就任式での「トランプ支持者による暴動鎮圧のため」という名目で、25,000人の軍隊が送り込まれ、道路を封鎖するように整列して停めてある黒のバンなど何十台もの車両の中で軍が武装待機している状況だ。この武装待機の本当の理由は、これからトランプ大統領らがしかける緊急放送でディープステートの悪事が世界中に広められ、バイデンが大統領に就任できないと知るや否や狂ったディープステートがアンティファやBLMなどの極左組織を動かし、アメリカ各地(特に民主党政権が優勢な州)で暴動を起こす予定だからだ。また、これまでアメリカの民主党と影で共謀してきた中国共産党が、香港だけでなく米国をも飲み込もうと牙をむき、現在、中国軍をアメリカに送りこんで大都市を包囲している。バイデンの大統領就任後にアメリカへ一斉に流入するために待機しているのだが、トランプ大統領と軍による軍事作戦でバイデンが就任できないとなると、中国軍もそのまま黙ってはいないはずだ。トランプ大統領の軍は、このような各地の暴動からアメリカ国民を守るために、あらかじめ常時出動可能なように、整然と武装待機している最中なのだ。

 

 米軍は、すでに一昨年前より米国以外のいくつかの国に潜伏し、地下の軍事基地に隔離された50万人以上の人身売買された子供たちを世界の悪魔エリートから救い出してきたが、現在はその国のディープステートの逮捕のために精力的に動き続けている。エリート悪党のほとんどは、すでにグアンタナモ収容所に収監されるか軟禁状態だという。以下の写真を見れば、トランプ大統領に対してあんなに強気だったナンシー・ペロシが最近姿を現さないのも当然だ。

 

 バチカンでは、フランシスコ・ローマ法皇の下のような姿がイタリアのテレビで報道されたそうだ。見事にしょっ引かれている映像だ。2019年11月23日に来日した際に、各地で熱狂的に迎えられている映像を呆れて見ていたものだが、この時、キャーキャーと黄色い歓声をあげていた熱狂的な信者たちには申し訳ないが、これが未成年の人身売買および性的虐待をやり続けた、聖職者の最期の姿となるだろう。

参考:久々に来日するローマ法王とバチカンが置かれている危機的な状況

 

 なお、ローマ法皇が来日した主な理由は、2015年7月に成立したイラン核合意が理由だ。イランが核合意に違反し、ウラン濃縮を進めたり、EUの制裁に反してシリアに原油を運んでいることから、2018年5月にトランプ大統領がこの核合意の破棄を宣言したのは当然と言える。しかし、EU外交責任者は、これを大したことではないと主張しており、この対応には首をかしげるしかない。トランプの対応に苛立ったディープステートは、ローマ法皇を日本に差し向け、アメリカの同盟国である日本から核兵器の悲惨さを世界に発信することで、多国間合意を推し進めようという意図があったのだ。しかし、イランは中国と同様に、ディープステートが深く浸透している国であり、アメリカのサイバー戦争の敵国でもある。サイバー戦争の終結後、イランのトップも法皇と同じように逮捕される映像が流されるのももうすぐだ。

 

 

 軟禁されているジョー・バイデンは、これら第一段階の逮捕の後、第二段階で逮捕される予定だと言われている。息子のハンター・バイデンはすでに逮捕されており(日経ニュース:バイデン氏息子の捜査、中国ビジネスが対象か)、ジョー・バイデンと中国との違法取引もすでに足がついており証拠も揃っているが、囮捜査のために最後まで泳がせる必要があったため、彼の逮捕劇は、この大統領選挙詐欺投票事件の結末のフィナーレを飾ることになるだろう。

 

 こうした世界情勢の重大さやワシントンの緊迫した状況を見ると、第三次世界大戦の勃発前のような展開だが、この戦争は、従来の爆弾やミサイルを使うような地上戦にはならない。銀河連合が地球上の原子兵器の全てを無力化し、第三次世界大戦の企てが全て排除されたので、カバール側からミサイルやテロを起こされるようなことは起きない。

 前回のブログで、1月9日のバチカン、パキスタン、中国での停電に触れたが、イランでも停電があったらしい。これら各国の停電は、トランプ大統領の宇宙軍が、これから起こるサイバー戦争のためにディープステートのいる国の電力を一部抜き取ったせいなのだそうだ。それでは、具体的にどのようなサイバー戦争となるのだろうか。

  1. これまで嘘や偽のフェイクニュースを垂れ流し続けたメディアとの接続を切断する(テレビ衛星を別の衛星に切り替える)ため、まず全ての通信システムをダウンさせ、その直後に真実を伝える緊急放送が数週間に亘って流され続ける。この放送には、ジュリアン・アサンジのWikiLeaksや、エドワード・スノーデンのNSA・CIAの内部告発を裏付けるものはもちろん、隠蔽され続けた歴史や国家レベルの犯罪、エリート政府高官・セレブ・スポーツ選手など有名人による人身売買や虐待の犯罪、そして闇の悪魔崇拝組織やマフィアはもちろん、ディープステート、闇の勢力の実態が全て明かされる。
  2. マネーロンダリング、詐欺、窃盗などで不正利用されてきた現行の金融システムを一新するため、金融サーバーをダウンさせて量子金融システム(QFS)に入れ替える。この量子金融システムには、プラズマとタキオンのエネルギーで動く高次元宇宙人のA.I.テクノロジーが搭載されるため、カバールによるハッキングは不可能だ。すでに数年前に量子金融システムへの移行は済んでおり、GESARA発令後、実質的な金に裏付けられた金本位制の単一デジタル通貨が誕生すると、いつでも稼働する仕組みだ。
  3. 今回の大統領選挙に限らず、各国に導入された詐欺可能な投票システム「ドミニオン」に関しては、2020年11月に、そのサーバーが存在するドイツ・フランクフルトにあるScytl社が米軍によって制圧され、今後、ハッキング詐欺が一切できない量子コンピューターに基づく新たな投票システムへ移行される。4年後の大統領選挙ではこの公平・公正な投票システムが使用され、これが世界の投票制度のスタンダードとなる。

 

 トランプ大統領が2019年12月に宇宙軍を発足した理由は、これまでも度々行われてきた中国とイランによるアメリカ政府へのサイバーアタックなどの情報戦争に対処するという表向きの目的だけでなく、既存の人類奴隷化を目的とする金融システムを破壊し、宇宙から衛星などで管理される高次元テクノロジーによる新たな量子コンピューターシステムを導入するためだ。

 

 今後の予定では、1月18日までに、米国全土および海外の一部主要都市に向けて、トランプ大統領から戒厳令に関する説明が緊急放送され、暴動への注意喚起がなされることだろう。そして、1月25日前後には、世界中の通信システムをハイジャックする緊急放送が流れ、闇の勢力による悪の所業が暴露されていく。日本でも一部の方がアメリカ国家安全保障局(NSA)  に潜入しているホワイトハットより直接情報が提供され、それを公開・シェアをしてくださっているので、以下のリンクをぜひ視聴して欲しい。
 

【米大統領選挙】ワシントンからのメッセージ ポップコーンを片手に最高の笑顔で当日を迎えよう!【BBニュース】

 

【第75弾】<緊急連絡>緊急放送のお知らせは、ワシントンからの依頼でご案内!!

 

 ジョン・F・ケネディ大統領(第35代)は、アンドリュー・ジャクソン(第7代)、エイブラハム・リンカーン(第16代)に続いて、ディープステートと戦った3人目のアメリカ大統領だった。(残念ながら、3人とも暗殺されている。)ケネディ大統領がしようとしたことは、まさにNESARA・GESARA法の発動であったが、ダラスで国民への演説で情報開示する前に暗殺されてしまった。

 彼の息子、ジョン・F・ケネディ・ジュニアは、幼少期に父と叔父の暗殺を目前にしてきたわけだが、生前にケネディがディープステートを排除するために創設した秘密組織(QAnonの前身)のメンバーから真実を知らされ、父の遺志を引き継ぐことを決意し、2001年9月にNESARA・GESARA法を発表しようと計画を進めていたが、9.11テロ事件により阻止されてしまった。その2ヶ月前の7月に、ジュニアは自分の暗殺計画を知り、自身は飛行機の偽装事故により夫婦そろって雲隠れしていた。

 それから15年後、不動産王ドナルド・トランプに白羽の矢が立ち、ケネディ暗殺から57年経過した今やっと、ジョン・F・ケネディの始めたことを、第45代トランプ大統領が完遂させようとしているのだ。ケネディ暗殺の真相を知るために、あらゆる関連本を読みあさってきた自分にとっては、胸熱すぎて言葉にならない。

 

 この間、我々にできることと言えば、地味だがとても重要な、個人で行う統合ワークによるネガティブ波動の解放だ。この3次元世界は昨年9月より、大きくはポジティブとネガティブという二極化が始まったが、どちらの極にも個人が発信する波動レベルの数だけ多次元世界が存在するため、光を応援するためには、常に自分の発信する感情(=波動)をモニタリングし、高い波動を持続的にキープし、少しでも高い波動の次元へ移行することが重要だ。

 ここで「高い波動を維持しなければ!」と実直で勤勉な日本人はすぐに思ってしまいがちだが、要はリラックスしてワクワクしながら好きなことをしていればいいのだ。「今」が楽しければいい、気分アゲアゲ「うぇーい」のチャラ男の方が、偽情報を垂れ流すマスメディアに一喜一憂する真面目なサラリーマンよりも、よりポジティブな世界を体験していく。この二極化とは、世界が分離するというよりは、自分の外界に対する反応(自分の心が発信する波動)が二極に分離していくことを意味する。この世界は波動エネルギーでできており、自身の発信するエネルギーが自分のいる世界やタイムラインを創造していくことは、「ゼロポイントフィールドとは?」や「IT'S SHOWTIME!!」で述べた通りだ。

 

 アメリカをはじめ、世界各地で起こる暴動やコロナウィルスパニックの映像を見たら、カバール残党らの迫真の演技にツッコミを入れながら、最終局面でどのようなどんでん返しが起こるのか、ワクワクしながら楽しみながら視聴しよう!