自粛のダメージを打ち破れ | 100回行こう、ヨーロッパ 

100回行こう、ヨーロッパ 

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  100 回行こう! と勢いはよくても、実際の訪欧はまだ約40回。欧州その他への
  これまでの 100 回超の海外旅行で 体験したことや、思ったこと ・ 感じたことを
  つれづれに記してみる。  【タイトル背景はプラハ】

テレビの某番組で、コロナ自粛の弊害として次の 6項目が挙げられていた。

①外に出なくなる  ②粗食になる  ③動かなくなる  ④人に会わなくな る ⑤陽に当たらなくなる    ⑥ひとり飲みが増す

 

私自身を省みても 半分以上が該当するでないか (必ずしもコロナだけが原因でないが ‥ )。

その結果、体が弱り 交友がなくなり、心身ともに疲弊していくという流れである。行政の言うことを素直に受け容れる人ほどこの傾向が強い。国やマスコミはコロナ禍に便乗し、なんらかの意図をもって国民を閉じ込めようとしているのではないか。

 

それでなくてもマスコミはすべてが批判から始まるので 見ても 読んでも気分が悪い。この状況を打破するには 取りあえずは家を出ることだ。それは少しでも働くことであり、どこかへ旅立つことだ。

それで仕事探しの一環として、近いうちに 『シルバー人材センター』 というのを覗いてみよう。 また羽を伸ばしに東北あたりまで行ってみよう。

 

 ㊧ ㊨ともノルウェイ