栄養補給は保育所で | 100回行こう、ヨーロッパ 

100回行こう、ヨーロッパ 

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  100 回行こう! と勢いはよくても、実際の訪欧はまだ約40回。欧州その他への
  これまでの 100 回超の海外旅行で 体験したことや、思ったこと ・ 感じたことを
  つれづれに記してみる。  【タイトル背景はプラハ】

寿司を夕食にすることが多い。近くのスーパーで 7巻入ったのを700円くらいで購入し、家に持ち帰って食べる。週4回はこのパターンだが 何時も同じものばっかり食べている。寿司は手軽で菓子みたいで食べやすく、酒に合うのもいい。

しかし これでは栄養が偏り 体に良くないのは解っているから、申し訳に青物を添えたり 牛乳を飲んだりしているが、たぶん効果は薄い。

 

この栄養不足を補ってくれるのが 勤務先である保育所の給食である。給食には栄養士が付いているから 栄養バランスは取れているだろう。そしてまあまあ美味しい。ふだん口にする機会がない果物とか ヤクルトとかふりかけなんかも付いてくる。これで栄養不足が一挙に (?) 解消だ。私にとって 給食は一大栄養源であり、延命のモトになっている。

全体に柔らかく作られているのは 歯が悪い私にも向いているが、 カレーやうどんの時は (お子さま向けだけに) スパイスが効いてなくて、がっかりメニューである。

 

 

 今年は咲くのが遅いと思っていた桜が、駅前の広場で 1本だけ咲き誇っ

 ていた(3/27)。 春は忘れずに来ている。