どもどもどーもプンプンプンプンプンプン
河童でっす飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


今回は姿勢についてでっす


姿勢とは

外から当てはめるもの
ではなく

内側の感覚
で決まるもの


姿勢は

力を足すより
抜ける場所
が見つかると変わる




良い姿勢=骨格ニュートラル

状態であり


動作が伴う場合も伴わない場合も

一番自然で楽チンな体の状態


バランスよく

よりたくさんの関節や筋肉が

正常に機能する状態



中高年が
一番楽チンに感じているその姿勢には
「内側の感覚」「抜ける場所」が
少ない場合がほとんど

陸上での普段の姿勢はもとより
スイマーであれば

「内側の感覚」や「抜ける場所」
といったものが

パフォーマンスに
大きく作用することが
想像しやすいと思う


水泳の上達を考えた場合
「内側の感覚」「抜ける場所」
がないと
基本テクニックの習得は難しいっす


厄介なのがこの「内側の感覚」
人によって感覚が異なるため

説明するのに
表現方法や言葉選びも違うため

人に伝えるのが難しい!

というか。。。
感覚を伝えるってほぼ無理だと思う


僕の場合
この「内側の感覚」を解説するならば
体幹姿勢を説明します

  • 第12肋骨をみぞおち方向に引き上げる
  • 上部肋骨を引き上げる
  • 背骨のひとつひとつを仙骨の上に積み上げる
  • 下部肋骨は締める

こんな感じですね

さらに深く伝える手段として
イメージを使う場合もあります

  • おでこに釣り針が着いていて上に引っ張られるイメージ
  • 爪先立ちで伸びるイメージ
  • 壁際に背をあてがいバンザイをするイメージで上部肋骨を上げる
  • 深呼吸で鼻から深く息を吸い込んだ時の姿勢のイメージ


動きを伴う場合は

  • 胸のピョン吉に引っ張られるイメージで動く
  • 自転車を漕ぐように歩くイメージ
  • チンピラが肩で風を切って歩くイメージ(笑)
  • ドローン丹田で体を運ぶイメージ

これらは僕の経験上からの
表現やイメージであり
万人に伝わるものではない

他の達人と呼ばれる人の
表現やイメージなども参考に
自分に一番しっくりくるものを
見つける努力が必要かと思われます


姿勢の「内側の感覚」が掴めれば
これを水泳に落としこむことで

  • 姿勢の安定感(バランス)
  • 重心コントロール
  • 手足の脱力
  • 軸や土台の感覚
  • 微妙な水感
  • 各動きのタイミング(緩急)
  • ストロークの緩急

これらを高められる(高まる)可能性が
非常に高くなります


この「内側の感覚」は
泳力レベルに関係なく
すべてのスイマーが

見つけたり磨いたりしていくべき
基礎の部分にあたると考えています


初中級者はレッスン動画で
腕の動き、足の動きに着目しがち

内側の感覚は
目に見えませんから
仕方ないことなんですが。。。
f(^ー^;


コーチが言う

腕は鎖骨から動かして!とか
キックは
みぞおちから足が生えてると思って
とか

まさに姿勢に内側の感覚がなきゃ
不可能だし
うまくできませんよね?


泳ぎの中で「内側の感覚」が決まると

「抜ける場所」が今までとは
変わってきます


腕や足を
大きく動かす(使う)のが
水泳なのに

腕や足には
力がいらないんだ!

ということが実感できるでしょう


姿勢は「内側の感覚」が決める
力を足すより「抜ける場所」を見つける


水泳上達の鍵とも言えるでしょうね