どもどもてへぺろてへぺろてへぺろ
河童でっす飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


水泳レッスンを受けると

骨盤を使ってー
肩甲骨を大きく動かしてー
肩を大きく回してー

こんなアドバイスを受けた経験が
あるんじゃないでしょうか?

でも。。。

言われた通りにやってるつもりなのに
上手く出来ない!

という方々がたくさんいますよね?

そりゃそうでしょう
だって日常生活の中で
骨盤だったり肩甲骨や肩の動きを
感じながら動いてませんよね?

陸上で意識していないのに
バランスの難しい水中で
いきなりできちゃう人はほんの一握り


上級スイマーがゆったり泳いでいる場面を見たことありますよね?

腕や足をスローモーションのように
ゆったりと動かしつつも
タイムを見てみると速いびっくりマーク

真似をしてみても
同じようなスピードはまったく出せない

なぜなのかはてなマーク
考えてみたことありますか

上級スイマーと同じフォームを真似てみても全然進み具合が違う理由は。。。


体幹内部の
見えない部分の動きが
真似できていないから

初級者、初心者になるほど
体幹内部の背骨や肋骨、骨盤の骨の
ひとつひとつが柔軟に動くということを
想像すらしていません

そして中高年になるほどに
体幹内部の骨の動きはサビついています

これに伴ってインナーマッスルは
ガチガチに固まってしまいます

体幹の動きにしなやかさが出せない体になり
腕や足の動きばかり真似をするしか
手段がなくなります!

腕や足の動きにばかりに頼った泳ぎになってしまうので疲れてしまって長距離が難しくなる傾向にあります

アウターマッスルばかり使われる動きが定着し
ケアを怠るとインナーもアウターも
全身ガチガチで柔らかさ、スムーズさといった
美しい泳ぎから遠ざかってしまう結果に近づいていきます

大人になってから水泳を始めた人は
一般的に8級ぐらいまでで
上達具合がストップします

もちろん1~2級で
足踏み状態の人もいます

水泳経験者なら8~9級ぐらいから
スタートできる場合が多いみたいです

経験者が8~9級でスタートできるのは

骨ひとつひとつのニュートラルポジションを脳が記憶していて

体幹の骨の動きを無意識でも出せるからでっす

とはいえ
かつての体幹の骨のニュートラルポジションを完全にはキープできていないわけで

もちろん体幹の動きの柔軟性も
学生時代とは比較にならないぐらい
失われてしまっています

なので本来ならば13~14級レベルだった実力が10級前後の泳ぎしかできずにあれっ?ってなるわけです

8級以下のスイマーの場合は
先日アップした

体幹姿勢の作り方

という記事を参考に
日常生活から姿勢を変えていく必要があります

9級以上の経験者でも
骨格のニュートラルを再確認し

大きなフォーム、正しいフォームで泳ぐ
体幹内部の骨の動きを意識して泳ぐ
ストローク数を減らしていく

これらを実践し
体幹の柔軟性や動きを取り戻していくと比較的レベルアップしやすいでしょう

日常で意識しやすいのは
肩甲骨の位置です

正しい位置に肩甲骨を持ってこれれば
両脇腹が引き締まる感覚が出ます

この姿勢でクロールが泳げれば
肩に余計な負荷をかけることなく
肘の位置が高いリカバリーができるでしょう

肘が高い位置を通るリカバリーは
肩甲骨の大きな可動域を可能にし
ストローク長は大きくなります

もちろん連動して肋骨、鎖骨も
大きく動かせます

胸郭全体の動きが大きく柔軟になると
それに伴って第11肋骨、第12肋骨の複雑な動きも必要になってきます

これら各部の骨の動きを理解し
コントロールできることは

上級者レベルを目指し
美しい動き、美しい泳ぎを達成するためのカギとなります

体幹を思うようにコントロールできないまま筋トレやストレッチに着目してしまうと

身体の歪みを助長してしまい
パフォーマンスダウンの危険性もあります

自分の身体の現在地を知り
今の自分に必要なのはなんなのか?
見定めることが必要でっす

基礎の体幹姿勢がわかると
水泳の基本テクニックも
府に落ちるようになりますが。。。

道は険しいかもしれません


僕の場合
幼少期5年の水泳経験
32年の水泳ブランク
大人水泳10年

やっと背泳やクロールで
キャッチというものが府に落ちたところです

12級の僕でさえ
やっとキャッチを理解し始めた段階ですから

まだまだ新しい感覚が
いろいろと残されているのだろうと
想像すると。。。

楽しみで楽しみで
日々期待が膨らんでいます
爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

骨の動きとポジション
コントロール

皆さんも意識してみてはいかがでしょうか?