絶賛ダイエット中の私。
「リセット腸活」 が注目されていると...
腸活は知っていますが、リセット腸活は初耳な私。
モデル100人に聞いたアンケートをもとに色々見ていこう。
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●小麦製品・グルテンを控える体調管理に関する意識調査(モデル)
調査期間:2025年4月25日(金)~5月11日(日)
調査方法:インターネット/モデル事務所へのアンケート調査 (全国対象・ネオマーケティング調べ)
調査対象:「モデルとして事務所に所属している」もしくは「過去に企業やブランドからの案件をモデルとして1度でも受けたことがある」に該当する回答者
有効回答:100名
調査会社:株式会社ZENB JAPAN
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医療法人社団 正令会 みらい胃・大腸内視鏡クリニック 理事長兼院長/福島正嗣氏がこう解説する。
近年ブームの腸活。実際には効果が得られない、逆効果になっているなどの声が...これは今までの食生活を変えずに、食物繊維や発酵食品を摂るだけの腸活をしていることが原因と考えらるとのこと。
現代人は腸の粘膜に炎症を抱えた方が多く、炎症を起こした腸粘膜を放置して食物繊維や発酵食品を「摂る腸活」だけ行っても結果が得られず、「腸活迷子」になっている。このため結果を出すには腸粘膜の炎症をとり、善玉菌が育ちやすい状況を整える「リセット腸活」を行う必要がある。
リセット腸活とは…2週間、小麦やグルテンを控えることで腸内環境を整える食生活。
実際にモデルの方達からのニーズにも当てはまる食生活なのかなと推測。今回の調査結果は、「リセット腸活」に関連する食生活が、モデル界隈を中心に注目されており、今後新しい腸活法としてブームになるのでは...?2週間控えることが理想だが、まずは始めやすい2,3日などから、小麦のグルテンを控えることを始めてみるのがいいのではないか。
[モデル※1 100人への調査]
〇「小麦などを控えることで、腸内環境をきれいにする食生活」を普段から実践しているか?
約7割(72.0%)が、「積極的に実践している」「ときどき実践している」と回答。小麦を控える習慣と、それによって腸内環境をきれいにして体調管理をする意識があることがわかり、福島正嗣先生の提唱する「リセット腸活」※2と関連する生活習慣であり、モデル界隈の体調管理法として注目されていることがうかがえ
〇「小麦などのグルテンを控える食生活」「腸活を取り入れた食生活」「小麦などを控えることで、腸内環境をきれいにする食生活」を意識、実践し始めたきっかけは?
TOP3を見ても美容・肌荒れ・ダイエットなどで求められ、モデル界隈の体調管理法として活用されていた。
また、感じた効果を聞いたところ、「ダイエット」に効果を感じたのは80.0%、「肌荒れ改善」が75.0%、「美肌」が74.0%と、より美容に近いところで効果を感じたと答えており、モデル界隈のニーズに合わせた効果が、実感値を伴って受け入れられていることがうかがえた。(n=100・複数回答)
〇「小麦などを控えることで、腸内環境をきれいにする食生活」を実践していると回答した人に、どのぐらいの頻度で実践しているのか?
モデルさんが、毎日リセット腸活しているのかと言えば、無理のない範囲で行っていることが見て取れる。
〇「小麦などを控えることで、腸内環境をきれいにする食生活」を実践していると回答した人に、普段から食べるのを控えているもの?
TOP3はグルテンを多く含む主食が当てはまる。他にも、揚げ物やビールを控え体調管理していることが明らかとなった。
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●小麦製品・グルテンを控える体調管理に関する意識調査(ヨガ/ピラティス)
調査期間:2025年4月21日(月)~4月24日(木)
調査方法:インターネットでのアンケート調査 (全国対象・ネオマーケティング調べ)
調査対象:ヨガピラティスを週1以上やっている人※ 頻度が高い人優先(インストラクターでも可)
有効回答:100名
調査会社:株式会社ZENB JAPAN
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[ヨガ/ピラティス実践者100人への調査]
〇「小麦などを控えることで、腸内環境をきれいにする食生活」を実践しているか?
過半数が、「積極的に実践している」「ときどき実践している」と回答。ヨガ/ピラティス界隈も、モデル界隈と同様に、小麦を控える習慣と、それによって腸内環境をきれいにして体調管理をする意識があることがわかった。(n=100・単数回答)
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●小麦製品・グルテンを控える体調管理に関する意識調査(Z世代)
調査期間:2025年4月21日(月)~4月24日(木)
調査方法:インターネットでのアンケート調査 (全国対象・ネオマーケティング調べ)
調査対象:15〜30歳 女性
有効回答:100名
調査会社:株式会社ZENB JAPAN
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[Z世代100人への調査]
〇「小麦などを控えることで、腸内環境をきれいにする食生活」を実践しているか?
約4割Z世代からも、小麦を控える習慣と、それによって腸内環境をきれいにして体調管理をする意識があることがわかった。(n=100・単数回答)
小麦は消化に良くない?!腸に与える影響とは?
高級食パンやフルーツサンドは、SNSでも話題になり、行列ができるお店も多くある中、パン派ということで毎日パンを食べている方もいらっしゃるのでは?
パンはいまでは日本の朝食の定番として、多くの方が食べている。手軽に食べることができ、また価格もスーパーやドラッグストアならお求めやすく、朝食だけではなく小腹が空いたときや昼食としても重宝される食材の一つ。
パンが腹持ちがいい理由は、消化が悪いから。消化器の医師の中にはこの事実を知っているため、パンを積極的に食べない方もいるとか。
パンが消化悪いのは?
パンだけが消化悪いのではない。材料に小麦を使っている点にあり、パンだけではなく、うどんやパスタなども同様。
つまり、小麦には、「グルテン」とよばれる成分が含まれており、このグルテンが腸に影響を与えるため、消化が悪くなる。
グルテンとは…小麦や大麦・ライ麦などに含まれる成分で、たんぱく質の一種。パンの主原料となる小麦に含まれるグルテニンとグリアジンという2つのたんぱく質が含まれている。小麦粉を水を加えてこねることにより、この2つのたんぱく質が絡み合って、グルテンができる。
小麦に水を加えてこねると、この2つのたんぱく質が結合して、粘弾性のある食品へと変化。この粘弾性を利用して、パンやケーキ、パスタ、うどんなどが作られている。
グルテンを含む主な食品は以下のとおりです。
・パン
・パスタ
・うどん
・ラーメン
・天ぷらのころも
・カレールー
・クッキー
・ケーキ
〇 グルテンが体に与える影響とは?
小麦は、腸によくない影響を与える。その結果、腸内環境の悪化へとつながり、腸だけではなく、体全体にさまざまな影響を及ぼす。
パンやパスタが好きな方にはつらいかもしれませんが、小麦を過度に食べるのはおすすめしない。グルテンの過剰摂取がもたらす影響は主に3つ。
①依存性がある
グルテンには、ニコチンのような依存性があると考えられており、長期的に摂取し続けていると体がグルテンを含むパンなどを欲するようになる。
その理由は、グルテンがモルヒネに似たアミノ酸配列をしているため、グルテンを分解するときに体がモルヒネやアヘンなどの薬物を摂取したときと同じような反応をしてしまうのだ。
モルヒネとは…アヘンに含まれるもっとも強い作用をもつ麻薬性の鎮痛薬。薬剤として使用されていますが、依存性が高く管理なども厳しい規制が設けられているほど、取り扱いに気をつけなければいけない。
② 血糖値を急上昇させる
パンをはじめとする小麦製品は、血糖値を急上昇させる。その理由は、小麦に含まれる「アミロペクチンA」と呼ばれる成分に、血糖値を急上昇させる作用があるから。
血糖値とは…ブドウ糖の血中濃度を指す。パンをはじめとする炭水化物を摂取すると小腸でブドウ糖に分解、吸収され、血中に取り込まれると血糖値が上昇。このとき、膵臓から血糖値を下げるために分泌されるインスリンが、血中の糖分を脂肪に変えて体内にため込む働きがある。
つまり、血糖値が急上昇するとインスリンが過剰に分泌され、肥満につながる。その他にも、血糖値の急激な変動は、眠気やイライラした気分にさせたり、精神的に不安定な状態にしたりと体にさまざまな影響をもたらす。
③腸に炎症を引き起こす
グルテンは、腸内に炎症を引き起こしたり、腸内環境を悪化させる。グルテンはベタベタとした糊のような性質があるので、腸の粘膜にべったりと貼り付いて、体外に排出されず異物としてたまっていく。
その結果、腸内の粘膜がダメージを受け、さまざまな不調を引き起こすと考えられている。代表的な不調は、下痢や便秘、腹痛といった消化器系の症状。消化吸収機能が低下すると、栄養失調や片頭痛、リウマチ、月経前症候群(PMS)などの症状を引き起こす恐れがあるとも。
さらに、腸に溜まったグルテンが腸管の細胞と結合すると、細胞からゾヌリンというタンパク質が分泌される。これが腸管上皮細胞と細胞の間を緩くする作用があり、これにより、体にとって悪い物質が血液中に流れやすくなる。これがいわゆるリーキーガット症候群という状態。
小麦を控えるグルテンフリー
過去にもグルテンフリーを紹介した記事が上がっています。重複することもありますがそこは予めご了承を↓↓
〇グルテンフリーとは?
グルテンフリーは…グルテンを摂取しない食生活を送ること。簡単にいうと、パンやパスタなどのように小麦から作られている食品を食べない食事法。
セリアック病の患者のための食事療法。セリアック病とは、遺伝性の自己免疫疾患。グルテンに異常反応を起こし、自己免疫機能によって、小腸の組織が攻撃されてさまざまな症状を引き起こす病気。セリアック病の方がグルテンを摂取すると、中毒症状によって小腸を傷つけ、食べ物の栄養を吸収できなくなる。
その他にも小麦アレルギーも、グルテンが原因の一つ。また、セリアック病ではなくても、グルテンに反応する「グルテン過敏症」「グルテン不耐性」といわれるグルテンによって、体にさまざまな不調が出る方も多くいる。
パンなどを食べて以下のような症状が慢性的に出る方は、医療機関を受診することをおすすめ。
・膨満感
・消化不良
・腹痛
・慢性的な疲労感
・下痢や便秘
・集中力の低下
・肌荒れ
・アトピー
・ぜんそく
・頭痛
・イライラ
・不眠
・気分の落ち込み
〇グルテンフリーと糖質制限の違い
小麦をとらないと聞くと、糖質制限とよく似ている思っている方いませんか?グルテンフリーと糖質制限は異なるんです。
グルテンフリーはこれまでご紹介したように小麦を控えますが、糖質制限のように米などのすべての炭水化物を控えるわけではない。糖質制限は糖尿病の方の治療法の一種として行われているが、グルテンフリーも糖尿病の方に適しているといえる。
リセット腸活に小麦が関係していることはわかりましたよね。完全にグルテンフリーにしてストレスがかかり過ぎては元も子もない。どうしても食べたくなってしまうなら「米粉パン」などをうまく利用して健康・美容・ダイエットにつなげよう。
無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。
アラフォーでもがんばる!!!









































