絶賛ダイエット中の私。
「脂質異常症」って何?って思う方いるでしょう。言葉からすれば脂質に何らかの異常があることはわかるけど...
ということで、まずは「脂質異常症」関するアンケート結果から見てみよう。
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【調査概要】
調査名:脂質異常症に関する実態調査
調査実施主体:ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)
調査対象:全国の40~59歳の男女 計300名(男性100名/女性200名)
調査方法:インターネットを活用したクローズド形式によるアンケート
調査期間:2025年11月
備考:本調査結果は小数点以下を四捨五入して集計しているため、構成比の合計が100%にならない場合がある。
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「脂質異常症」という病気についてどの程度ご存知ですか?
回答者の40.0%が脂質異常症について「まったく知らない」と回答し、認知度が低いことが明らかとなった。言葉は知っていても内容を詳しく知らない人も含めると、約8割が十分に理解していないことがわかる。
日頃の食生活において、脂質の摂取量についてどの程度意識していますか?
日頃の脂質摂取量について33.7%が「あまり意識していない」、14.7%が「まったく意識していない」と回答し、合わせて約半数の人の脂質摂取量に対する意識が低い傾向。
脂質の摂取量を管理するために、日頃どのような工夫をしていますか?
脂質管理の工夫として最も多かったのは「揚げ物や肉の脂身を控える」(65.8%)であった。次いで「調理方法を工夫する」や「自炊を心がけ、外食や加工食品を減らす」(43.2%)が多く、自炊でメニューや食材の部位、調理方法の工夫をする人が多いことがわかる。
脂質を抑えた食生活を送る上で、どのような点に「難しい」と感じますか?
脂質を抑えるうえで最も多い悩みは「献立を考えるのが大変」(40.0%)となり、次いで「どのような食品を選べば良いか分からない」(27.7%)や「調理に手間と時間がかかる」(26.5%)となった。食事の用意に対する負担や、食品の選び方などの知識が不足していることが明らかになった。
ご自身の健康に関して、現在最も気になることは何ですか?
自身の健康に関して気になることとして、「体重・肥満」が38.3%、「運動不足」が35.0%、「疲れやすさ・疲労回復」が33.3%と多く、日々の生活習慣と関連の強い項目で関心を多く集めている。また、「コレステロール・中性脂肪などの脂質」は32.0%となり、脂質異常症が潜在的な健康不安と密接に関わっていることが伺える。
「脂質異常症」についてまとめました。
脂質異常症(高脂血症)とは?
脂質異常症とは…脂質代謝がうまくいかず、血液中のコレステロールや中性脂肪の値が正常域を外れている状態をいう。
以前は「高脂血症」と呼ばれていたが、脂質代謝異常の一種である低HDLコレステロール血症(善玉コレステロールが正常域より低い状態)を「高」脂血症と呼ぶのは不適当などの理由から、「脂質異常症」と呼ばれるようになった。
○脂質異常症の種類と診断基準
脂質異常症には、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高くなるタイプ、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が低くなるタイプ、中性脂肪(トリグリセライド)が高くなるタイプなどがある。具体的な診断基準は下表を参考に。
○脂質異常症を改善しよう
コレステロールや中性脂肪の値が正常域から外れていても、基本的に自覚症状がないことがほとんど。
しかし、脂質異常症を放置すると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞などをまねく恐れが。
一方、脂質異常症の改善に早めに取りかかれば、これらの致死的な病気の発症のを予防ができる。
したがって、健康診断などで血清脂質の異常を指摘されたら、早めに改善に取り組むもう。
血清脂質に異常が生じる原因
血清脂質の異常には、遺伝的な素因のほか、不適切な食事や運動不足、肥満(特に内臓脂肪型肥満)などが関与していると考えられている。
○LDLコレステロールが高くなる原因
LDLコレステロールが高い場合は、食事に含まれる飽和脂肪酸の過剰摂取が考えられる。
飽和脂肪酸は、肉の脂身の部分やバター・生クリームなどの乳製品に多く含まれている。また、パームヤシの油やカカオ脂、ココナッツミルクなどにも含まれている。
市販の揚げ物類や洋菓子類などに含まれている「トランス脂肪酸」にも、LDLコレステロールを上昇させる作用があるといわれている。
トランス脂肪酸は、ウシやヒツジなどの反芻動物の胃からも発生するため、それらの肉や乳、加工した食品にも含まれている。
食事から摂取するコレステロールも、LDLコレステロールを上昇させるが、体に与える影響は個人差が大きく、飽和脂肪酸に比べると悪影響は少ないとされている。
○中性脂肪が高くなる原因
中性脂肪が高くなる場合は、エネルギーの過剰摂取、特に甘いものや油を使った料理、糖質などの摂り過ぎが考えられる。また、アルコールの摂り過ぎも、中性脂肪の合成を高める。
なお、中性脂肪が高くなると、脂肪肝(肝臓の細胞に中性脂肪が蓄積する状態)になるので注意。
○HDLコレステロールが低くなる原因
HDLコレステロールの低値は、肥満・喫煙・運動不足と関係が深いことがわかっている。
また、HDLコレステロールが低い人は、中性脂肪が高い傾向に。
なお、飲酒にはHDLコレステロールを高くする作用がありますが、アルコールを摂取すると高血圧や肝障害が進行しやすくなるので目的を考えて。
こうならないためにも、食事と運動の見直しが必要ですね。
健康診断等で引っかかった方の全てがMAX最悪ではないとは思うので、健康はお金に換えられませんので改善していきましょ。
もっと詳しく知りたいっていう方は医師・専門家に相談してください。
無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。
アラフォーでもがんばる!!!











